21世紀美術の視点(2年目)
↑に開催趣旨、参加作家など、掲載しています。
芸術を通して次世代に何かを伝えたい。
そんな想いをこめた38人の作品群が皆様をお待ちしています。
20日(月)のオープニンブパーティもあわせ、お楽しみ下さい。
私の在廊は20日のみですが、よろしくお願いいたします。
作品はギリギリまにあいました。
この作品について、
前回の記事で作品をネタにいろいろ書きましたが、それはすっかり忘れていただいて、作品のみご鑑賞ください。(記事と作品とは一切関係ありません)
開催、おめでとうございます。
>作品のみご鑑賞ください。
→ ふふふ( これっ 含み笑いするでない )
作品を生で鑑賞し、吸い込まれるような臨場感を味わってみたいところではございますが、飛行機恐怖症の持病を患っている私( わたくし )めは、20日の晩、北の国よりのしてんてんさまの作品展示の大成功を祈りつつ酔いつぶれている予定でございます ♪
お妻:「 おとーさん へそ出してTVつけっぱなしで寝ないでくださいな 」
こんにちは!
いよいよです^ね^
作品の完成☆
おめでとうございます♪
それにしましても、
のしてんてん龍☆
迫力満点!!まるで、
宇宙龍
雄叫び一声
無限に広がり
宇宙荒野に
平和が芽吹く (まかこ)
ですね♪
宇宙荒野一面に芽生える
極微平和の芽吹きたち
いろいろ試練もあるでしょうけれど、
どのようなお花を咲かせて
どのように実るのでしょう
成長が楽しみです!
のしてんてん龍☆
雄叫び息吹の子供たち
応援させて頂きますますね☺️
いつものしてんてん力
ありがとうございます!
今日も良い一日を
お過ごしくださいませ✨
感謝一念
まかこ 拝
私、言葉過多説明症という不治の病に罹っております。(やっぱ、笑ってる)
同じ病気つながりの気安さで申し上げますと、へそにはパンくずを詰めておくに限ります。
適度な湿気と保温効果で、ヘソだしOK、ビールOK。奥様も上機嫌、家族円満間違いなしで^す^
ございます。
そして詩をありがとうございました
返歌を考えてみまし^た^。
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宇宙龍
雄叫び一声
無限に広がり
宇宙荒野に
平和が芽吹く (まかこ)
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摩訶不思議
二礼二拍にこうべを垂れて
拡がる音の消えゆく果てを
無限の荒野に求めれば
平和の波こそ
見ゆるなり
(のしてんてん)
おはようございます!
こちらこそお忙しい中
御返歌をありがとうございます☆
まさに、摩訶不思議!
二礼二拍にこうべを垂れて
拡がる音の消えゆく果てを
無限の荒野に求めれば
平和の波こそ
見ゆるなり (のしてんてん)
です^ね^
二礼二拍の清冽気波動による
聖なる清浄作用でしょうか、
清々しい詩をありがとうございます☆♪
私の歌も清々しく鮮明になりまして、
感謝申し上げます。
ところでのしてんてんさんには、
お分かりでしょうけれど、
ルビ振りを忘れていたのですけれど、
「雄叫び一声の」一声は、
ひとこえではなくいっせい、
のしてんてん宇宙龍の雄叫びは、
ゼロポイントフュールド一声無限大の雄叫び!尽きることなき平和への雄叫び
のしてんてん宇宙龍一声無限大の雄叫びだと、感謝感動!!改めまして御礼申し上げます☆
今日もどうぞ良い一日を
お過ごしくださいませ✨
まかこ 拝
一生でもあるのですね。
一斉にうたいだす斉唱、
私たちの宇宙は一世一代でもあるのでしょう。
まかこさんのこだわりのごとく
いっせいは
宇宙そのものと言えますね。
ありがとうございま^す^
”吸い込まれるそうな…不思議な力を持った絵画”
…コントラストとか内容と…そんな簡単なものではなく…”信念が宿った”:研ぎ澄まされた意志を絵に宿した姿…そういったものを感じています。
技法技術ではなく思考と概念あって、ようやくたどり着ける境地の作品に見える…
”凄い”を超えたものを描ける、…そこには憧れ、そして考え…。
言葉にならない力を持った作品に感じ、実際に見てみたいと想うほどの湧き上がるものがあると(20日が体調・シフト含めどうなるのか私もわからないのが…汗)
作品そのもののみで語る…凄まじい覚悟のいる言葉だと想います。
(想いの作・力作ほど語りたくなる…これは私の持病?≒言葉過多説明症 )
笑:ちなみに遅文症も併発するとSNSが苦手と言う重篤な~(それは私。)
完成・期限内での得心の行く出来栄え、そしてこの記事…のしてんてん様、今回もいい作品と記事に…心からの感謝を!!
こちらこそ☆ありがとうございます♪
一声は一成であり、
一生でもあるのですね。
一斉にうたいだす斉唱、
私たちの宇宙は一世一代でもあるのでしょうね。
ご明察お見事☆♪
やはり気付いておられました^ね^
けれども日本語はまことに摩訶不思議!
宇宙創造主(宇宙想像主)のお言葉で、
言の葉言霊波動であるとも伝えられておりますが、私などはまだまだ知らないことばかり、今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。
それにしましても、折師様からの
21世紀のメッセージ展へのお祝いの作品もユニークで素晴らしいですね☆
折師様に感謝を申し上げますとともに、
改めまして祝☆21世紀のメッセージ展へのご盛況をお祈り申し上げます☆♪
まかこ 拝
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想いの作・力作ほど語りたくなる…これは私の持病?≒言葉過多説明症 (折師さん)
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と自覚されている折師さんもまさしく、言葉過多説明症に罹患されております^ね^
しかも遅文症の併発。お気の毒ですが、
しかし喜んでください。ピンチはチャンス。
遅文症は説明症にはペニシリンンのようなもので、すべてを受け入れましょう。
さらに、説明症の発する猛毒(言葉)に対しても、猛毒と認識しさえすれば、毒によって毒を制する治療は可能です。
喜んで患者同好会のメンバーにお迎えいたしま^す^
合言葉は
「言葉を守らず、踏み台にすべし」
言葉を信用しない。
あるのはただ、言葉を踏み台にして実践するということです^ね^
そして作品はただのもの。
自分から他分に向かって何かが伝われば儲けものという、水面に投じた石ころに等しい。
(言葉過多説明症の典型的症例)
これはかなり重症、折師さんうつらないで^ね^
(それしか知らないけど)
この秘密はどこにあるの?と考えて見ましたら、こんな答えを思いつきました。即興ですが、(知らんけどおじさん)
つまり言葉とは、音と意味で成り立っているのですが、この二つの要素の歴史と出生地の違いではないかと思えるのです。
言うまでもなく第一要素の音は、命そのものから出るダイレクトなメッセージであり、その歴史は産声でありましょう。
そして第二要素の意味の出生地は頭脳でありその歴史は知識(何?という問いかけ)が生まれた時から始まりますから、音からは随分後れて生まれたもの。
この二つの要素が作り上げる言葉ですから、後付けの意味が付けられる前から命の言葉があったと考えれば、一つの理解に達しますね。
「いっせい」は命のことば、それはあまねく身体に浸透しており、宇宙とつながっておりますよね。
一声、一成、一生、一斉、一世、一聖、・・・
「いっせい」に付加された意味はみな、命をひとつにしている訳です^ね^
なんて、案外的を得ていません?
って、詩人の耳になんとかですかね・・・
まかこ様、ありがとうございました。