熊本城稲荷神社御田植祭 2019-06-08 17:52:50 | イベント 〽米という字を分析すればヨ 八十八度の手がかかる お米ひと粒粗末にならぬ 米はわれらの親じゃもの(米節より) 今年の奉納舞は、大和楽「田植」、宮城県民謡「米節」、熊本県民謡「肥後の俵積出し唄」が織り込まれ、日本人の米づくりにかける心を表現した構成になっていました。 ※奉納舞の音声が著作権の問題で一部使えないため、音源を差し替えています。【早乙女】 はつ喜月乃・花童ゆりあ・花童ゆうあ・花童かな・花童きみか・花童すず・花童じゅの #御田植祭 « 東京1964のプレオリンピック | トップ | きもの千年の歴史 »
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