ヒスイ拾いにきて石を積みあげて帰る人は多いけど、夕方の海岸にたくさんあると賽の河原みたいで不気味だった(笑)
しかし最近はSNSで紹介された海外のロック・バランシングの影響か、アート作品の雰囲気になってきている。
観光行政で「石のまち糸魚川」を謳うなら、学習プログラムだけでなくロック・バランシング大会をしてはどうだろうか?
これならモノはなくならず金もかからず、老若男女問わず参加できるし、白馬には外国人もたくさんいるから国際大会になるかも。
ヒスイの魅力を「一攫千金、お宝ゲット!」とだけクローズアップされては、枯渇に拍車がかかるばかりだし、現状は日帰りで石拾いして帰る観光客ばかりだから対費用効果はいかがなものか?遊びの要素、これ大事。
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