WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

ベッドとテーブル

2012-01-22 | 教育ママ日記


あ~~久々の完全オフでございました。
(熱でお休みした日以外)

雨で寒かったので、「仏生山温泉」低温浴はちょっと寒いのでパス。
「ぽかぽか温泉」(銭湯系)で一風呂浴びたあと、久々の香松ランチ♪



玉葱のキッシュ



鳴門金時のポタージュ



白身魚のポワレ 赤ワインソース



「フレンチの骨付鶏 鴨肉のコンフィ」
お肉の下に敷いてあるのはマッシュポテト。ソースとのハーモニーも絶妙でした♪
付け合せのお野菜も、鴨の個性と「プラマイ」なバランスが匠の技…






本日は、SYOさんと今後のLIVEやスタジオお披露目パーティーの打ち合わせ。
SYOさん手書きのご案内状を道すがら2軒ばかり、ついでにポスティングに行きました。

ところが、お2人とも(2軒とも)、家の外に出て立っていらしたのだ。なんというタイミング!
SYOさんが運転して、私がポストに放り込む予定だったのに、私が窓からご本人に、にこにこしながら無言で手渡すハメに…
ヘンなシチュエーションだったなあ、、、

「なんだコイツ?」とか思われただろうな~~~




さて。ここからが本日のお題でございます。



それから、「ニトリ」に、Takのベッドと、SYO Michael Studio のテーブルを物色にいきました。
SYOさんはトイレの棚を隠すカフェカーテンをお買い上げ。


私は、今年中学生になるTakの部屋にベッドを設置しようという計画。


ここでもぉ~~大暴露してしまいますが、
小学校卒業間近の今なお、Takは私のベッドで寝ているのである(-_-;)



彼は母と一緒に寝たいワケではなく(まあそれも多少はあるかもしれないけど)
ベッドの権利を主張しているのです。
「俺は生まれたときからこのベッドでずっと寝てきたので、これは自分のもの」
…と言い張るのだ。
「これは私が買ったベッドで、アンタが生まれる何年も前からこれは私のもの」
「おかーさんは、人生の途中からこのベッドだけど、俺は生まれたときからだから人生の100%このベッド」
なんちゅう屁理屈。
彼は布団で寝るがイヤなのです。
それは私も同じ。
何度も1人で寝ろといって布団を敷いて追い出しても、または、自分から出ていっても、結局またベッドに戻ってくる。
ウチのベッドは古いけど、買った当時はお金にも余裕があったので、枠組みは度重なる引越しにも耐えてきたし、マットレスもかなり良いものを選んだのであります。

やはりTakにもちゃんと寝心地のいいベッドを与えないと納得しないだろうな~~
でも、置き場所はTakの部屋しかあり得ない。
Takは、遠く離れた部屋で1人で寝るのがまだ怖い。まあ、気持ちはわかる。

…なんていう攻防が繰り返されて、とうとうここまでずるずると来てしまいました(^_^;)


やっぱり、ベッド…特にマットレスって重大だよな~~

「ニトリ」で、いろんなベッドに寝そべってみた。
Takが新しい自分のねぐらとして納得できるもの…と思って探すと、「最低」ラインでもマットレスだけで2万円。
もっとじっくりチェックすれば、もっと欲が出るだろうなーー
しかし、私が20年近く前に、破格で買ったつもりのベッドの値段は、「ニトリ」では最高グレードの値段でした。
いったい何を基準に選べばよいのやら、「価格」ってなんなんだ??


これが我が家の重要課題のひとつ。
ご意見、我が家談、などなど、お聞かせいただければとてもありがたく、嬉しく思います。




でっ、お次に、SYO Michael Studio のテーブル(ローテーブル)は、私の勝手なイメージでは、ポップでつるつるしたクモ型テーブル♪
イタリアン…な感じがいいんじゃ~~ん!?
色は朱とか、からし色とか、森系グリーンとか、、、
…しかし、そんなん「ニトリ」には当然ありませんでした。
ネットでも検索しまくったけど、さっぱりヒットしませんでした。
イタリア直輸入やら、特注なんか庶民には全然ム~リ~

お披露目パーティー当日までには、リーズナブルで、お洒落でSYOさんらしいセンターテーブルをなんとしても調達したいです。
グラスやお皿も100均で調達するSYO邸ですので、、、
がんばります。





Comments (2)
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