紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

娘と孫がやってきた

2014-04-03 15:10:21 | 10・孫と家族
都合がつかなくなったり、心○が風邪を引いたり、何度も日にちがかわったが、ようやく今日娘と孫がやってきた。
最初は、私を見て、ちょっと緊張したようすだった。
でも、無理ないね。半年ぶりだもの。
心○は、すごくよくしゃべるようになっていた。
駅に迎えに行くと、「電車に乗ってきたの。」と教えてくれた。




雨の中家に向かう途中では、工事のところを通りかかると「シャベルカー。」といったので、言葉もたくさん覚えたのがわかった。
歌も数え切れないほど、歌ってくれた。雪だるまの歌や、線路はつづくよ、いくらでも出てくる感じ。




今回はわずか4日間の滞在。しかも最終日は朝早く広島に帰って行く。
今日か明日、調布飛行場に行けるといいのだけど。

今日は、野川のライトアップの予定が、雨で明日に延期されたということだ。