紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

娘と心○が帰る(4月6日)

2014-04-09 17:40:14 | 10・孫と家族
今回はふつうの有給を2日間とってきただけなので、あっという間に帰る日になった。

電車より、やはりバスの方が楽だろうということで、空港バスで行くことにした。

私も空港まで送っていくことにした。

6:45に家を出ることにしていたが、家族には、起きなくていいからねと前の日に伝えておいた。
それなのに、夫も、息子夫婦もみんなで、調布駅まで送ってくれるという。
せっかくの休みの日にご苦労さま。

おいたんにだっこされて、バス停に向かう心○。




7:10 にバスに乗る。心○は朝ご飯を食べていないので、お弁当を食べる。




道がすいていたので、8:00には空港に着いてしまった。




おみやげを買っても、10:45まで、ずいぶん時間がある。

それで、展望台デッキで、飛行機を見ることにした。
私は新しい羽田空港になってから、初めて行った。










心○は、すごく飛行機の離着陸を見て喜んでいた。今回は最後まで飛行機ばかりだったけど、楽しそうだった。