紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友だちに会う

2014-07-24 17:23:09 | 19.友人との時間
いやあ、ほんと久しぶりだった。

前回会ったのは、この時

Kさんが外遊、じゃなくて語学研修に1年間出かけている時だった。

あれから、2年と少し。この時に来られなかった人も交え、久しぶりに暑気払いとなった。




いつの友人かというと、記憶をたどれば幼稚園時代という人もいるほど、古い古い仲間たち。

しばらく会わなかった間に、仕事を変わったり、職場をかわったり、語学がぺらぺらになってきたり(ほんとか?)、4人の孫が生まれた人がいたり、生活に変化が多く、話しは尽きなかった。
来られなかった1人は、7月に資格試験を受験するため今回はパスという連絡。
すごいねえ。まだまだがんばっている。