紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は、恒例の忘年会

2014-12-07 15:55:09 | 19.友人との時間
毎年12月の第一土曜日は、娘の保育園時代の親たち、先生たちで忘年会が開かれる。

昨日は、そこに、保育園生だったN子ちゃん、その子どものTちゃんも加わって、たいそうにぎやか。
Tちゃんは、孫の心○とほとんど同じ頃生まれたので、心○も、きっとだいぶお兄ちゃんになったんだろうなと思って見ていた。







一年に1度だけ会う人もたくさんいて、話しが尽きないし、けっこう人数がいるので、話しがあっちこっち飛ぶ。

帰り際に、先生だったNちゃんもきてくれて、そのまま8人でカラオケ。







また来年も元気で、集えたら嬉しい。けど、来年のことは、よくわからないこの頃です。