紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

12月27日のさきがけ新聞・朝刊

2014-12-28 08:56:50 | 2・仕事の周辺
昨日のさきがけ新聞・朝刊で「鳥海山の空の上から」を紹介して頂いた。
その2日前に、本荘支社のOさんから、電話でインタビューを受けた。
本の内容には直接関係のない話しをしたり、あまり要領の得ない話しをしてしまったので、後で心配になったが、とてもよくまとまった記事にしてくださった。

そして、昨日は、さきがけ新聞に掲載されたのを、「鳥海荘」のひろ社長さんからも、矢島を走っている、由利高原鉄道の社長の春田さんからも、以前空き家に泊めて頂いたときの担当の由利本荘支所のOさんからもお知らせ頂いた。
本を書く時にお世話になっただけではなく、出版されてからも、いろいろと気にかけてくださって、ありがたいことである。