紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

物置の改修

2020-08-07 20:49:45 | 23・三宅島のくらし

借りている家の真ん前に、作業小屋にくっついて物置がある。

昔はここにご家族が住んでいたので、それそこの広さはある。

ここに転居して5年。何回か片付け、いらない物を処分してきた。

けど、床が抜けそうで、これ以上片付けられないままに放置していた。

今ではクロちゃんが住んでいるので、クロちゃんの面倒をみるのと、ジャガイモやタマネギ、ニンニクが必要なときだけ、とりにいくくらいしか使っていなかった。

今年は、ここをきれいにして、もうちょっと使えるようにすることにした。

いろんな物を出したあと。

床を、抜けないか心配せずに歩けるようにするために、床板をはがした。

どけた荷物は、何回かに分けて、クリーンセンターに持って行った。

午後はつくば製材にいって、材やベニヤ板をみにいった。

今夏中になんとかなるでしょうか。

おまけの画像。今年3個目のスイカ。

カボチャなどは、雨が多くて腐ったのもあったけど、スイカは、あんな天候だったのに、けっこうおいしいのができた。