紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日の夕食

2020-12-25 11:19:08 | 23・三宅島のくらし

この休みに、娘一家も、息子一家もこられなくなり、ひっそりと2人で過ごすことに。

娘は福岡だし、息子は山形だし、こういうコロナ禍では、とても遠いところに住んでいる。

それで、昨日は近所の農業をしている若者を誘って、夕飯を一緒にした。

島で移住して、農業をやり始めて、1年半。今年の品評会では、明日葉で銅賞、昨年は金賞を受賞するなど、がんばっている。

そして、我が家はいつもとてもお世話になっている。

今日はお仕事ということで、ノンアル。夫も久しぶりに若者と思う存分話ができて、楽しそうだった。