紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

生まれたー!!

2024-12-30 18:44:16 | 10・孫と家族

三宅島の家に、孫や子が集まったこのタイミングで、ヒヨコが生まれた。

さすがに「ヒヨコのおじさん」と呼ばれるだけあって、ベストタイミング。

福岡のファームから、有精卵を買ったり、村山さんからオンドリを分けてもらったりしたが、今年はダメかと思っていた。

ところが、今朝、1羽生まれていたそうである。親は村山さんからもらったオンドリ。

ひょっとして、あやちゃんの手の平に2羽いるみたい。大きさがずいぶん違うけど

2羽目も生まれたのかな?

そして、今日はニワトリを畑に出して、みんなで残菜のエサをあげたもよう。

イモ掘りもしたようだ。

1羽なのか、2羽なのかと思っているうちに、3羽目も生まれた。

みんな喜ぶ。

そして、なごやかな夕食風景。