紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

里芋に肥料をやり、ジャガイモを掘る

2024-06-05 21:05:29 | 26・三宅島の畑と農業

初夏の気持ちのいい日。カラリと晴れ上がり、でも、午後は暑かった。

まず、昨日まで草取りをした里芋畑。

肥料をやる。

それから、サツマイモの苗に水やり。ぺたんとしていたが、元気になったか?

そして、、だいぶ前に掘った、小さいジャガイモ掘りの続き。

ジャガイモ掘るのは好きだな。ざくざくイモが出てくると、嬉しくなる。

最初は実を傷つけてしまったが、今はもう慣れて、そんなことはなくなった。

すぐ隣には、バナナが植わっている。

これは、どうやら実がなりそうである。

最後にイチゴの収穫をして、帰ってきた。

明日は物置の横に屋根をつけてもらって、いろいろな農業用の物を置けるようにしてもらう。

朝から、今置いてある物をどかさなくては。


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