紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

チューナーが届いた

2020-07-28 07:15:59 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など

昨日はチューナーの設定に手間取ってしまった。

先週25日に故障したテレビのチューナーが、わずか3日目にしてもう届いた。

そうしたところ、テレビが見られるようになった。ニュースにしろ、ドラマにしろ、見られないのは困るので、よかった。

コロナがどうなっているか気になっている近頃、ニュースだけは、絶対に見たい。

そして、うちでは、ニュースもなにも、録画したものを見ている。

ところが、今年3月に変えたハードディスクに、録画すると、昨日来たチューナーで、これからもずっと見ないとダメらしい。

昨日きたチューナーは、レンタルのを一時的に貸してくれたものだ。

このまま、ずっとレンタルでもいいですよと、ご親切(?)そうに担当の方はいったのであるが、今まで使っていたチューナーは、2017年にふつうの1年間の保証期間に加えて、3年の延長保証を付けて購入したもので、今もただで直してもらえるのである。わざわざ、これからずっとレンタル料を払って、使い続けるなんてことはしたくない。

結局、また今日担当の人からの電話を待って、前のチューナーを送り返して、修理してもらわないとダメなようである。

その間、ずっと録画ができないのはいやだけど、仕方ない。

そんなこんなで、光テレビのことを話す電話に時間がとられ、畑にいったのは、おそくなってしまった。

 

イチゴの苗を、ポットにさして、根がついたものを、切り取る仕事をした。

その後、ポットに根付いていない苗を、切り取って、またポットに植える。

夫がまず土をポットにいれる。

その後、そこに苗を植えていく。トータルで200ポット。

今年は100ポット植えたので、来年は2倍になる。イチゴもたくさんとれるだろう。

今日は二個目のスイカを食べた。晴れないので、ちょっと甘みは少なかったが、それでも、まあまあおいしかった。

 


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