紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

家と畑の行き来の毎日

2020-07-24 20:59:36 | 23・三宅島のくらし

7月22日、連休前夜は、東海汽船は、だいぶ前にネットで見たときには、二等から特等まで満席だった。

多少のキャンセルはあったとしても、今年になって、一番島に人が多かった日だ。

けど。伊ヶ谷という宿泊施設もない小さな村に住んでいるので、あまり大勢の人が来たという実感がない。

4連休、買い物にもほとんどいかず、自転車をこいで、誰もいない家の畑にいっては、草取りに精を出している。

昨日は、c-4面。

今日はニワトリ小屋の畑。

途中で見えた、大船渡の海水浴場。遊泳可の青旗がひるがえっていた。でも、遠くてよくはわからないけど、あまり人はいないみたい。

 

明日もまたニワトリ小屋の畑にいく予定である。

そして、今週中には娘たちの来島をどうするか決めなくてはならない。

 

★ 新規感染者数の推移(東京都

 

 


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