約1ヶ月前に、脳梗塞を発症し、1週間入院した後から、決まっていた手術のために、夫が入院した。
今回は、3月21日に、首の血管にスタントを入れる手術を受ける。
そこのプラークが移動したのが原因で、前回の脳梗塞がおこったので、今後そのようなことにならないように、手術を受ける。
今日は、私は午前中図書館にいって、本を返却。野川沿いに歩いていった。
3月24日(日)には、畑の世話とニワトリの面倒をみるために、三宅島に一人で帰るが、それまでに、ここの桜は見られるだろうか。
あと1週間。間に合うかもしれないし、今日はつぼみも固い感じなので、ダメかもしれない。
夫は朝、眼科を受診し、昼前に、入院のために家を出た。銀行に用事があったので、一緒に私も出かけた。
用がすむと、夫は広尾病院に向かった。
入院前、病院前で写した写真が送られてきた。
病院の人から、奥さんがついてこないで入院するのは、珍しいといわれたらしい。
昨日まで、畑仕事をしていた人が入院するのだから、1人でだいじょうぶと思うが、ふつうはそうじゃないんだろうか。
伴侶がいない人もいるし、体調がどうかにもよるだろう。
入院したあとは、いろいろな検査があったらしい。
私は明日、歯科の受診の後、病院に手術の話を聞きにいく。
以前夫が入院するときには、娘が付き添いました。私は車の運転ができないし、荷物は持てないし、頼りないし、来ても何の役にも立たないとか。それにしても、ひどい言われようだわ(>_<)
ご主人、お元気そうです。手術が無事に終わりますように。
この歳になると、どっちが先に逝くかわからないのだから、一人で何でもすることに慣れておかないとね。