4週に1度の受診が終わった。無事にステロイドは7mgに減った。
0になるまで、あと7ヶ月。それまでは、常にステロイドと、インスリンのことが頭から離れない。
次回はちょうどGWとぶつかるため、5週間後の受診となる。
昨日は、家に一人でいると怖いらしい、孫と午前中Skypeをしていた。
もうすぐ、4年生に進級するが、楽しんで通えるといい。去年の今頃を思うと、コロナ禍は続いているけど、リラックスして過ごしてきた方だろう。
昨日の朝一で、食欲もなくなってしまった小学生の話が出ていた。気をつけないと困るが、神経質になりすぎるのも考えものだろう。
いずれにしても、すぐにはのびのび暮らせるようになるとは思えなので、どんな点に気をつけなければならないか、大人がきっちりと教えてあげないとだめだと思う。
とはいいつつ、今日の受診で、私の場合は、免疫抑制剤を飲んでいるので、人混みでは、ほんとうに気をつけないとダメだと、医師から厳しいくらいいわれた。
昨日、近所のKさんから、野カンゾウをもらった。酢味噌和えにしたら、クセの無い味で、おいしかった。
三宅島のカンゾウでも食べられるか、ためしてみよう。
昨日は、狛江のユニディーに、枝豆の種を買いにいった。
行きも帰りも野川沿いに、自転車でいった。
花見客は、それそこ多かったけど、あんなにいい天気で桜も最後の見頃とあっては、やっぱり人出は多いだろう。
河原では、シートを広げて座っている人もいたけど、それなりにディスタンスはとっていた。
ユニディーも、花の種や、苗を買う人がたくさんきていた。
種も手に入ったし、花見もできて、一石二鳥。
昨日調布にやってきた。
リューマチ性多発筋痛症を発症して、3ヶ月。
今までは調布まで40分飛行機に乗るだけで、こちらの家に着いたときには、ぐったりするほど疲れていた。
ところが今回は、とくに疲れることもなくやってこられた。少しはよくなっているようである。
三宅島の飛行場。いい天気だった。
乗客は、8割くらい。飛行機の中はこんな感じ。小さい飛行機なので、けっこう密である。
上から、薄ピンクの桜が見えた。もうじき多摩川。この川が見えると、飛行場はすぐそこ。
高度を下げる。
家まで40分歩くのも、苦ではなくなった。だいぶ散っていたが、桜並木の間を歩くのも楽しい。
そして、夜はKさんの家にいった。蓼科から帰ってきたKさんは、蕗の薹のおひたし、天ぷらやタケノコの煮物、ご飯など用意してくれていた。
こんな風に春らしい食事は、何年ぶりだろう。
私が持って行ったのは、新じゃがの煮付けや、うちでとれたカリフラワーのサラダ、最後の紅玉で作ったアップルタルト。
今日は、C1の畑の、
村道沿いに張ったネットの破れを繕った。
高いところに、穴があいていたので、腕がくたびれた。
その後、昨日の続き、B2の草取り。
まだまだ、たくさん残っているけど、明日から1週間内地にいってしまうので、きっとまた元の木阿弥。
帰りにイチゴをとってきた。
だいぶ大きくなった。これは、来週きたときには、ずいぶんいい実をつけているだろう。
葉っぱも少しずつ大きくなっている。