紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

耕運機をかけ、木の根や枝を片付ける

2021-04-25 20:53:55 | 26・三宅島の畑と農業

今日の午後は、C面の奥、D面というのか、その畑を夫が耕運機をかけ、私が木の根を引っこ抜いたり、枝を片付ける仕事をした。

最初は、向かって右側。

外側から内側に向かって、ぐるぐると耕運機をかける。

こんな風にきれいになった。

次は左側。まだ枝などがいっぱいある。

 

だいぶきれいになったところで、私は帰った。

D面の畑の全貌。

おまけの画像。自転車でいくときに、伊ヶ谷の港を見ると、今日は橘丸だった。