紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が捻挫をする

2021-04-11 22:05:11 | 26・三宅島の畑と農業

今日の午後は、私はB2の草取りの続き。

その奥で、夫が新しいチェーンソーで、木を切ることになっていた。

ところが、新しい機械の調子がどうも悪い。それで夫はお店にいったりしていた。

草取りはだいぶ進んだ。

最後はこんな感じ。

夫が戻ってきたので、木を切っているのを見に行った。

そのまま家に帰ってきたら、すぐに夫も帰ってきた。

私がいなくなった後、アクシデントが起こり、捻挫をしたという。

痛そうなので、明日は診療所にいかないとダメかも。