紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日のできごと

2021-04-12 20:44:26 | 26・三宅島の畑と農業

今日の午前中は、プレハブの物置の資材が届いた。

うちの庭は、この先急で、しかもカーブしているので、車で物置を建てるところまで運べない。

それで、一枚一枚、手で運んでくれたので、大変そうだった。来週には物置が建ちそう。

夫は午前中診療所にいって、このような姿になった。

骨はなんともなく、捻挫だそうです。

私は午後は、買い物に行った後、B2の草取りの続きと、イチゴの収穫。

この畑は、おおまかにだけど、ほぼ草取りが終わった。細かいところは、目をつぶる。

最後にイチゴをとっていると、車でニワトリのエサヤリにいった夫が戻ってきたので、帰りも乗せてもらうことにする。

今日は鳥(多分カラス)に食べられていない。ネットを張ったのは大成功。

そして、私はちょっと調子が悪いので、数日ようすをみてから、またしばらく調布に帰ろうかと考えている。

次回の受診は、5月11日なので、その後もどることにする。