意志のなかにいる

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ぼくらのみんなのアニメ感想

2007-09-07 07:11:13 | アニメ感想(07・08・09年)
アイドルマスター XENOGLOSSIA
第23話 「RUN!」  。


恋人にするならヌービアム


派手な破壊活動をモンキンも
トリアヴィータの皆さんも展開
しているようですが、地球がぶっ壊れる
おそれがあるというのに一向に目的が
見えてこないのにはフラストレーションが
溜まる。これでくだらない理由だったら
本当に、なあ。たぶん今までで結構な
死傷者がでているはずだし。


なにげにIdolって近接攻撃ばっかり
だったりする。スパロボだと使いづらそう
だな(笑
その極みが今回のネーブラのニッパー
じゃないかな。パイロットとの相性も
何かよさそうだ、重機万歳w



「好きです」

さて、正直「恋愛対象」として
淫ベルってどうよ、ってのはある。
もちっとこのエロボットに「人間味」が
あったらなあって思う。
陳腐な設定と言えばそうだけど。
まあ、他人から見た恋人たちの感想って
そんなものかもしれない
誠・・・いや、言うまい



機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
24話 対決



「ひぐらし」を見てても感じてたけど
「毒ガス」ってやっぱり下品だね。
人類の武器ってどんどん下品になってって
いるんだな。

何かスサノオがキメラになってる。
これはあれか、いくら政治的・物理的な
条件で後れをとっているからって
今までさんざん「覗き見」をして
いろんな人達の「想い」を理解して
そして具現化したから負けないぜー
ってことなのかしらん。
ただ、その姿が気持ち悪いってのは
興味があるなあ。



モノノ怪 第9話 「鵺 後編」 。!


香、満ちたようで御座います


「趣味」の道で世界がパーッと
啓ける瞬間を、この独特の画に
「色」を使うことによって表現
しているのはうまい。というか
モノノ怪にしか許されないね。

このモノノ怪の世界だと場面転換が
フスマを開いたり閉じたりとか
結構独特なんだけど、今回はそれを
悪用してきた。人物がパッと消えるのに
まさかあんな意味があるとはなあ。

で、後半はもうただただ見入るだけ。
はーすげえ、ちょーすげー。
こんだけの「香」を立ちのぼらせている
アニメってどんだけあるか。



School Days 第10話 「心と体」


交尾してもちっとも素敵に
なれないひとたち


刹那はなんか「世界」とやりくちが
似てるかも、「~の為に」ってとこ。
そのあたりが類は友だよなあ。

誠のダメさかげんを書いてたら
ブログの容量がパンクするから
しないけど、今回の「女をフルのに
別の女を使う」ってのは強烈じゃ
なかろうか、ある意味感心したよ。


>「何をするにしても面倒なんだよ」
そんなに生きるの面倒かー


>誠の巣に行く刹那

これって「思い出づくり」だよなあ
誠がどんなオスかわからんくらい
アホの娘ってわけでもあるまいし。

>上映会

ビッチどもが。と、待てよ、こんな話しを
「視聴」している「われわれ」も
そんな口をたたける立場かねえ。
嫌味でやってるのなら相当だな。

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