とある科学の超電磁砲 第13話 「ビキニは目線が上下に
分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから
細い方しか似合わないんですよ」 △+
やった!文字数が100字稼げた!(おい)
水着回の正統性の保証の為にいらん科学技術の
大盤振る舞いwもうちょっと人類の平和の為にも使用しろよう(笑
2点、婚后さんが途中で折れて素直に他の人に教えを
請うたところ。食べ物を粗末にしない展開はほっとします
水着回だからって笑いの方面で徹底しないのがらしい
あとはまーオチのお姉たまの羞恥プレイですかねえ
あんだけ大写しで見ている人が(視聴者をのぞけば)
上条さんひとりってところが素敵な奇跡ですぅ
WHITE ALBUM 第26話
「僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく」と
総括 ○
白紙委任状
「藤井冬弥の物語」というか「藤井冬弥・物語」といった
向きなのだよね、彼は物語のエンジンというよりシャーシに近い
最終話、歌姫2人の夢の共演によって冬弥の女神症候群が
リカバリングするわけなのだけど結局それも当人の努力
っちゅうか時間の流れによってそうなっただけにすぎないという
まあ、元々の原因も本人の責任はそう多くはないのだけど
おとぎばなしじみたという点なら冬弥が「女神」って
奉ればその女神がほぼ100%好意を抱いてくれる
エロゲー的ハーレムというところだろうか
杉崎あたりはそのあたりどう思うのかねえ
まあこのおはなしはそこで終わりにしないでむしろその先の
ことを描いているのだけど、夢も希望も奇跡もないの
というより、むしろ「人を好きになる」ってピュアな条件
そのものが立脚点から歪んでいて、それを快復するために
あれやこれやと物語を紡いでいったのかもしれない
マナちゃんからの「金の斧・銀の斧」の問いをはぐらかしたのは
誤魔化しではなくて彼がようやく恋愛(ゲーム・物語)の
スタート地点に立ったからなのではなかろうか
最後、白紙状態の彼に手を振っていた人はだれなんでしょうか
それはこれからはじまる物語
アスラクライン2 第13話 「選択の歯車」と
かんそうまとめ △
世界設定が「大きな歯車」だとすると
個々のキャラクターは「小さな歯車」ってとこか
でーそれが上手く噛み合うと大きな仕業(しごと)が
成せる、と
まあでも、設定の大きさにキャラクターがよく耐えていた
とは思います、だから最後あたりは結構アドレナリンが
出てた。セブン・アークスの持ち味がよく発揮されていたかと
最後に
「世界を救う救わないより、簡単な選択だと思うんだけどなぁ~」
ってあったけどさ、「世界を救わない選択」って
ヤンデレキャラ以外にはハードルが高いんだと思うんだよ
まあみさおにとっては「智春と共にある」って以外の「選択」は
存在しないんだろうねえ
夏のあらし! ~春夏冬中~ 第13話
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」と
まとめ(かしこ) △+
この「夏のあらし」ってレビューがやりづらかった
記憶がある、というのもいじり易いキャラが潤クンぐらい
しかいなかったから、だから2期になって彼(彼女)の出番が
増えてだいぶんやりやすくなったっていう。
最後のタイムトリプー論議を勝手にまとめると
「過去に行けようがそうでなかろうが毎日正しく生きる」
(リビング・デイ・ライト)っちゅう極めて当然の結論なわけで
まあそれを腹の底から納得する為のおはなしだったかというと
いささかギモンはあるのだけど
基本的には「箱船」っていう大きくはない舞台で展開する
「楽しいまいにち」っていう視点なら悪くはなかったと思う
最後に、やよゐと加奈子の件の紙芝居劇はなんちゅうか
非常にズルい演出だったなあとしみじみ感じる
あれで2人の出番は確定でしかも寸が空いたときはあれを
入れればいいのだから、まあくやしいけど上手いよね、と
そらのおとしもの 第13話 「空の女王(オトシモノ)」と
まとめ △+
イカロス周りの話しが決着できないのならこうまとめるしか
ないような気はする、エモーションを動かすためのカードは
足りなくてもこうやるしかないです。
エンジェロイドと人間(ダウナー)との彼我の戦力差が
甚だしいからイザとなったら「イカロス、や~っておしまい」
しかないのだよねえ、そのあたりは男のコには不満かも
まあその分はおっぱいで我慢しとけってこと?
ん、でもまあシリアス路線を置いておくなら
「異邦人同居モノえっちなのはいけないと思います」としては
ふるっていたっすね。パンツが空翔んだりパンツが爆発したり
女湯覗いたり
ロクな思い出がねぇ(笑
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