そらのおとしもの 第9話
「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」 △+
D・V・D!D・V・D!
智樹のフリーダムぶりもアレだけど(そりゃ友だちも
いなくなるよw)白昼堂々エロDVDを売り出す
兄ちゃんの神経もなにげにそーとースゴイよな
こけしも売ってたし(笑
しかるべき店に大量に置いてあるそれよりも
いっこだけ場違いな場所にゴロっとあるエロアイテムの方が
魅力的に見えるのはなんででしょうねええ
あああと中学生的妄想リミッター解除なお話しなんだけど
直接の身体的接触はビックリするぐらい少ないのは
等身大の中学生らしいとでもいっておこうか
だからこそちゅーひとつであそこまであたふたするのね
「生徒会の一存」とかもそんな傾向がある
大人ならクイーンズブレイドでも見ましょうw
夏のあらし! ~春夏冬中~
第9話「淋しい熱帯魚」 △+
真夏の夜の夢のおわり
ちょっと浮世離れしたとこにひとところに
集まったちょっと変わったひとたちの織りなす
タイムトリプージュヴナイルストーリー
引導を渡すのは潤クンしかいない、代役不可能。
思えば彼女(彼)がいちばん地に足がついたキャラ
だったかと思い出す。
声的にも背伸びしたところがいらないキャラだから
そこがマカさんよりもしっくりきていたとおもう。
さてさて、端的に「好きだからいっしょにいる」っていう
馬鹿みたいな理由から階段を一歩昇ったわけだけど
どうケジメをつけるのか、このお話しはうやむやにせずに
キチンとケジメをつけて欲しい。
聖剣の刀鍛冶 第9話「面影 -Lisa-」 △
かあちゃんのおさがり平気で着ていくとこがまあ
どんだけ色気のない青春を送ってきたか伺えるw
故人を悪く言う気はないのだけど悪魔だの何だのが
跋扈している世界観でデート気分で山洞窟に入りこむ
ってのはやっぱり自殺行為じゃないのか、と思う
総じてガードが甘いおはなしなのよなあ
かといって最大の防御になるほどオフェンスがあるわけでもなし
生徒会の一存 第9話 「私の生徒会」 △+
てをつなごー
握手ひとつでハナシにずいぶん精彩がでるのはいとおかし
ちずるさんは占いなんて信じてないんでしょうなあ、たぶん
>一周して元に戻る
そのサークルがお庭で遊ぶミニプール並にちっさw
何か人生ゲームっぽい画なんだけど彼女には
CLANNADみたいに「人生」の刻が永遠に訪れない
ってことなのだろうねえ、「学園の中」だけで完結するという
>歯向かわなかったんじゃない。ただ傷ついていただけ
ってことで、何にも逆らわないおはなしなんだ、と
これはこれでひとつのありかた
だからこそなんていうか救われてなきゃダメなんだ、と
無垢なくりむに過去の自分のあだ名の「あかちゃん」って
名付けていたのは、かつてそうだったかもしれない
自分を思い出す為のものだったんかもねえ
ちょうどマリみての祐巳ちゃんと佐藤聖さまのような
関係かもしれないね
ささめきこと 第9話「ひまわりの君」 △+
「げんしけん」の荻ちゃん思い出すよね
締め切りを設けないと作品はまず仕上がらない
お友だち連は作品を創りたいのではなくて
そういう幻想でなれ合いたかったのでしょう
やれやれ耳が痛いですね
ブロックサインでも会話できる純ちゃん汐ちゃんが
いる一方、大事な約束だと思っていたことが軽く扱われて
すれ違うあずささん、そのあたり若人らしく
間合いの配慮が欠けているあたり青くて哀しい。
ひとりぼっちの帰り道、街はささめいていて空は抜けるように蒼くて―
「ヒャッコ」でもこういうシーンがあったようななかったような
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