ふたばにめ △+
>女子かう生
「転校初日」として「サイレント」に意味があるね
誰か声をかけてくれればぼっちにならずに済むが
おせっかいな人がいるかどうかは運次第
ももこに対する印象が「おっかない」も「言葉」がないから
態度でそれを知るということにかかっていて
また、のちのちの「影絵」っつう「遊び」で親睦をむすぶのが
「行動」でつちかう信頼感のにつながっている。
にしても「しゃべらない」ってのがこうよいかもね
というのも今日日の「JK」はそれなりに「いいとこ」でないと
ヤンキーみたいなしゃべり方と思考ぽい人ばっかやからねえ
そういう輩とももこが「言葉」の壁を隔てて存在している。
>ノブナガの幼妻
先週あーんなことやこーんなことをされてお嫁に行けない
とか言われてもねえw なんちゃら劇場しかやってなかったような。
異世界かるてっと
第9話 満喫!りんかいがっこう △+
「水着回・肝試し回」を「やってみよう」という態度
水着は着せるべき素材はごまんといるね、でもSD的作画だ
肝試しはどうやってこのメンバーを驚かせろというのかw
ちゅうかたぶん「肝試し」てきな「怖いもの」に対する
女性陣の恐怖ってのは実在するかわからん「UMA」にでなく
実際に存在する「暴漢(やろう)」に対する潜在的な防衛本能
なんじゃないかと思うのよねえ、つまり「野郎が野郎から守ってやる」
っていう野郎の都合そのもの、ってことだ
当話は女性陣と男性陣のパワーバランスが女性よりなんで
こういう違和感をかんじるのかもしれないねえ。
叛逆性ミリオンアーサー
第20話 赤ずきんちゃん気をつけて △(+)
「妖精合体」を巡って「弱点さがし」をやっとるね
年少組から先で「大人」でない部分をまさぐるという。
洗脳している連中を「みんな喜んでやってるんだ!」
っていうのが定番のいいわけだw
まあ世間知らずの学者に世間のうわついた所に放り込むてきな
そういうたのしみってとこだわな、しかしこの時間も空間も
いい加減な設定の世界観でその「世間」がどこまで信じられるのやら。
ひとりぼっちの○○生活 第10話 はじめて言われたこと △++
good buy everyone
一切合切「強い」ところがないのがいっそ「つよい」ねえw
この「強くなる」ってのは佳子からの影響だろうね
ぼっちは「ひとり」だと本当に「ぼっち」になるけど
こうやってトモダチが増えるとどんどんみんなが構って
ぼっちが「中心」にいるようになっていくのがよいね
それは確かに「強い」とは別の意味合いでの「つよさ」だ。
なこもアルもソトカも「ぼっち」を通して自分の長所を
発揮しているような、そういう「構う」ことが
全くもってフィクションとして「善」になっているかと。
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