休日のわるものさん 第1話 我らにも癒しは必要だ △+
ぜんぜん「悪」じゃないw
っちゅうかもうみんな「悪人」とか信じられなくなってるよね
いるのは馬鹿なヒャッハーか「システム」の犠牲者だもの。
「癒やし」を求めるってことは「平穏」を求めているわけで
その平穏が「排除」によるものでなく「愛でる」のならば
それは個人の「日常」であってさいきんは「日常系」も
大分飽きられたんでいよいよ「変なひと」の「日常」に
シフトしだしたっちゅうことやね、反社会てきな人とか。
スナックバス江 第1話 Let’s Stay Together(ようこそバス江へ)
/I Ain’t Gonna Stand For It(好みはそれぞれ)
/God’s Gift To The World(男って……) △(+)
「スナック」なんで「だべる」「日常系」やね
なんでここでは極めて「くだらない」のが望ましいかと
しかし「つまらない」とは違うんでむつかしいよね
「昔のオトコに借金つかまされた」とか「現実」では
「シャレにならない」けど、フィクションなら屁のカッパで
たしかにそれは「くだらない」わな
なんか「天気」の話題ぐらい安牌なのが
「おにぎり」と「目玉焼き」の話題らしいね
みんな違ってみんないいしね、野球と政治と宗教は法度だ
その間の話題が「エロ」だ。
魔都精兵のスレイブ 第1話 誕生、優希、目醒める と
第2話 興味、朱々、肌蹴る △++
たしかに何かに目覚めてしまったかもしれんw
「へんな化け物と戦う」ってのはもう慣れきったけど
それをきっかけに「へんな性癖に目覚める」っていうもっていきかた
そしてタガがはずれた時の解放感がよいかとおもう
そしていっぽうで日常は数多いる女性陣の「奴隷」で
ハーレムてき幸福感とサーバント的屈従感が丁度よい
バランスになっているかとおもうこの「主従関係」の
ややこしさがうまあじだ。京香ちゃんも朱々ちゃんも
野郎がもっていそうな「能力」だよね、テイマーと巨大化だもの。
道産子ギャルはなまらめんこい
第1話 道産子ギャルはなまらめんこい
と 第2話 かまくらの中はなまらぬくい △+
気温を考えれば当然だけど耳と頬がいつも赤いよね
これを恋愛感情とカン違いするのは自然なことだ
アタマのゆるいハーレム作品のようだけど
なんか雪ふってると騙されるんだよねえ、なんでだろ。
ヒロインがガンガン距離を詰めてくれるんで
野郎がマグロなのってのは理想なんだろうねえ
零下でも生足ってのはなにげに気合いはいっているかと
とまあなかなかいい感じのラブコメやね。
メタリックルージュ 第1話 紅は暁に奏でる △++
SFっぽく「生身」から距離をおいているね
「火星」で「サイボーグ」が出てきて、いっぱい破壊してる。
その上シンギュラリティノワール(あるいはヴィヴィ)のように
「機械の歌姫」とかでてきて境界をちゃんとぼかしにきているのが
真面目かとおもう、いっぽうでアタマのイカれたのもいて、騒々しい
その上の上、「相棒」が「人間」なのもいいね、メガネのねーちゃん
ばくばく食べ物を食べて、優しいんだか計算高いんだか
よーわからないパーソナリティがしっくりくる
高速で、炎を使う相手は人間には荷が重いねそれが分かるのがつよい
そして「美」を理解している敵だからこそ、その戦いは美しかったかと。
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