勇気爆発バーンブレイバーン
第1話 待たせたな、イサミ! と
第2話 イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!! △++
超ひさしぶりに「ロボット脳」を動かされたねえ
そしてそれの何という違和感よな
まずは前段階として「現状戦力」が「まるで歯がたたない」
という伝統と格式の常識破壊を徹底することだね
こういう「様式」は面倒でやらなくなったことだ
こういうふうに「機械」つかっていると「生身の人間の死」
ってのが曖昧になるからありがたいよね
とまあ「令和」のいまでは過去の遺産になってしまった
「様式」をオッサンがたのしむもよし、若人がツッコミいれるもよし
という、なにより「アニメーション」として見栄えがするからね
たしかに飽き飽きしたものだけど、「久しぶり」だから新鮮味
自律兵器が「パイロット」を求めるのと同じように
当作品は「ロボットもの愛」が溢れかえって爆発しちょるかと。
外科医エリーゼ 第1話 償い 第2話 賭け △+
差し出がましいことを申し上げます
今回は「2週目」なんでつぶしがある程度効くね
まあ「7週目」ほどじゃないけど、転生前が強力。
軍隊が遠征先で病気で全滅とかよくあるハナシだわな
それもこれも「医療無双」だからね、「死」に隣接してることによる
ハナシのなまなましさが「転生もの」のアホくささを
ある程度緩和しているかと、くわえて頭脳職による
「説得」は一定のつよさがあるのはたしかだ
それにしても石川由衣さんは薬屋だったり医者だったり
おそがしいですなあw
異修羅 第1話 柳の剣のソウジロウ と 第2話 星馳せアルス △++
化け物によっていっぱい人が死んで、 そしてそれを
ぶっ殺す化け物の勇者や英雄が見栄えするという次第だね
なんなら殺される人達のほうが見栄えがするぐらいだけど
「痛んだ世界」ってのが全面に出ているね
「人が死のうが知ったこっちゃない」という退廃
そしてそれを好き放題に描いているという自由さがあるね
あるいは「説明」することへの恍惚とそれの動画化への
つきあいの良さとでもいうか。
佐々木とピーちゃん 第1話 現代と異世界
第2話 初仕事とパートナー △+
「冒険しない中年冒険者」か、トンデモな事態を
狂気でもチートでもなく「そつのなさ」でクリア
していくのが見物ですわな、それにしても手広いねえ
「商人」「グルメ」そして「胃能力バトルもの」全部やってる
(あとハーレムものもちょっと)
もちろんそれには「ピーちゃん」と「異世界」いかないと
成立しない条件なんだけど、ボクたちくたびれたオッサンが
「能力」と「幸運」があればこういうことしたいんだけどなァ
っていうのを叶えてくれているようにおもう、もちろん自分の
子供のような歳の美少女たちとイチャイチャすることもだ。
僕の心のヤバイやつ(第2期)
第13話 僕らは探している と 第14話 僕は大人のなりかけ △++
「うせものさがし」とか「家に行く」とか定番のイベントだけどね
凸凹カップルがやるとどうにもうまくいかなくて、上手くいってるかと。
彼女の家で鍋つついているとことかもよいね、あれなら
「料理上手」でなくてもいけるし、いつも一人で食ってるとか
食い過ぎだろとか笑えるし、でもいい画になっているかと。
前提として「いい家庭」でないと「およばれ」しにくいわな
これは京ちゃんとこも山田んとこも共通していて
今回の「習い事を止めるたびに好きな食事」とかのエピソードが
生きてくるかと、変な家庭環境をつくらなくても十分
おもしろくて変なハナシはできるっちゅうことだ、才能があれば。
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