印象に残ったとこ
はたらく魔王さま! 第5話「魔王と勇者、笹塚を救う」 より
セリフの内容と起きている事態の噛み合わなさが凄いねえ
破壊行為よりも最後の再生行為こそ「魔力」といえよう
まあこんぐらいやらないと「日常パート」の面白さと釣り合わないか
「たのしいまいにち」と「剣と魔法の世界」の奇跡的な落とし子です
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 (二期) より
ラブリーマイエンジェルあやせたん
うーむ、楽しい
なんちゅうかぶっちゃけると「浮気」的なたのしさよな
「本気」だけど「遊び」というかな、しかもうしろめたくない
そうか、やましいところがないから「天使」なんだね
浮くほどの回し蹴りをもらっても罵詈雑言で罵られても
そこに裏表がないのだから構わないよな
あやせたん自身はあんまし「ラノベっぽい」属性を纏ってないから
そういうところもウケがいいのかもしれない
よんでますよ、アザゼルさん。Z 第8話 博物館にようこそ より
水島監督がまたやってくれましたw
この動画を見ててもアレなんだけどなんか活き活きとしてるよなあww
春季のアニメはなんかこうもあぐれっしぶな作品が多かったような印象
それは時節であり時代のかおりなのかもしれない、あと変態も増えるよね、たしかに
声優部門
男性部門
石川界人さん(レド・宗田真夏) と
杉田智和さん(チェインバー)
これはいい杉田ですねw
普段のやりとりから人類とヒディアーズの歴史を蕩々と語るところ
そして最後の「くたばれ、ブリキ野郎」のとこまで、存分に堪能した
石川さんは「成長する若人」を見事にやりおおせたかと
女性部門
早見沙織さん(鈴原泉水子・新垣あやせ・雪ノ下雪乃) と
東山奈央さん(佐々木千穂・由比ヶ浜結衣など)
こうやって見ると早見さんはあんまりハスっぽく無いキャラ担当っちゅう印象があるねえ
能登麻美子さんみたいにじっくり聴かせるタイプかもな
東山さんは「愛でる」タイプのほうかね、露出が増えてきた人がよく受け持つ
その人の実力を正確に推し量るのはむずかしいのだけど、でもいないと寂しいのよなあ
まー視聴しているときはちーちゃんを愛でてればいいのだ
OP・ED部門
せーのっ!(ゆゆ式OP)
なんだろう、聴いているととても気分がいい曲なのね
3人娘の歌詞をバーッと受け入れている感じ
そのなかで「きらききらり」とか「ぴかぴか」とか「せーのっ!」ってフレーズが
ココロにとびこんでくるというところ
もっと重く「声」を聴きたいってのもあるかもだけど、こういうのもアリじゃなかろか
sister,Friend,Lover(這い寄れ!ニャル子さんWのED)
ぶっちゃけるとテクノっぽいのが好きなんですw
んで、コブシとか唸りとかがあんまり好きじゃないファミコン世代
イノセントな歌詞と仰々しくないメロディーに癒やされる一品
あ、あと今期の流行語大賞は「まじひくわー」(デート ア ライブ)でしたw
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