魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

そこで考えてみた(プラモ編)

2009年05月27日 | ちょっと怪しい
昨日ご紹介した「65号棟プラモ」は

さすがに製品化するには無理というものでしょう。


そこで、こんなのならいかがでしょうか?





この模型は長い方(横)で20センチ程度です。

「軍艦島プラモ」なら戦車「レオパルドⅡ」とか戦闘機「トムキャット」
とかの単体のファンよりは多いんじゃないだろうか?


それに軍艦島なら、殺戮のための兵器でもないし健全でしょう。

子供に夢を与える軍艦島プラモ???

いやいや、廃墟に夢はちょっと・・・




でも炭鉱プラモシリーズとかあるといいな。

「ありし日の炭鉱夫」(片手にツルハシ、もう片手は子どもと手をつなぐ)とか

「ザ・竪坑」(これは萌えるぞ、電動でケージが動くとさらにワクワク)とか

「人車と石炭トロッコ」(レールを走る)とか

「選炭設備ドルシックナー」などなど。



炭鉱マニア、廃墟マニアの方々、

萌えませんか~?

でも絶対売れんだろ!との声が・・・・・。




さて話は変わって、明日からキリンカップ(チリ戦)ではないですか。

W杯出場が目前の調整試合です。若武者の活躍に期待しましょう。

みなさん、チリワインの準備はいいですか~!


コメント
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