W杯の抽選を待ちながら飲んでいます。
あんまり良い気分になると寝てしまって、見られないかも???
(最近飲み過ぎてよくパソコンの前で寝てしまうんですよー)
さて、新しいリストを配信しましたところ、早速いろいろとお問い合わせや
ご注文も頂きました。嬉しいです。
どうやら私の大好きな「Zinfandel」が人気あるようです。
どうしても説明に力を入れてしまうからなあ。
そのせいか、ブルゴーニュが・・・・・売れるんだろうか?
と、ちょっと不安です。
今宵のワインです。
2008 メイヴェン マルボロ ソーヴィニヨン・ブラン
(ニュージーランド、SB種、白、千円台後半)
青草やレモン、生き生きした酸が特徴できれいです。
案外ニュアンスもあってコスパにも優れているかもしれません。
ニュージーランドといえばソーヴィニヨン・ブラン種という定石的
ワインですが、近年は穴場がなくて、結構みんな高いのです。
しかしこのワインは千円台ですので、いい線いっていると思います。
採用するかもしれません。
W杯の組み合わせも、いい線いくといいな~。
実はどの国と当たるかによって、仕込むワインにも多少の
影響があったりするんですよー。
あんまり良い気分になると寝てしまって、見られないかも???
(最近飲み過ぎてよくパソコンの前で寝てしまうんですよー)
さて、新しいリストを配信しましたところ、早速いろいろとお問い合わせや
ご注文も頂きました。嬉しいです。
どうやら私の大好きな「Zinfandel」が人気あるようです。
どうしても説明に力を入れてしまうからなあ。
そのせいか、ブルゴーニュが・・・・・売れるんだろうか?
と、ちょっと不安です。
今宵のワインです。
2008 メイヴェン マルボロ ソーヴィニヨン・ブラン
(ニュージーランド、SB種、白、千円台後半)
青草やレモン、生き生きした酸が特徴できれいです。
案外ニュアンスもあってコスパにも優れているかもしれません。
ニュージーランドといえばソーヴィニヨン・ブラン種という定石的
ワインですが、近年は穴場がなくて、結構みんな高いのです。
しかしこのワインは千円台ですので、いい線いっていると思います。
採用するかもしれません。
W杯の組み合わせも、いい線いくといいな~。
実はどの国と当たるかによって、仕込むワインにも多少の
影響があったりするんですよー。