シャ~ダ~バ~ シャバダバダ~ シャバダバダ~♪
というと有名な「男と女」を思い起こさせます。
まあ、お若い方は知らないと思います。orz
さて、そんなワインの対比ってありますよね。
このワイン美味しかった!
2007 ピルニュール(タウロッソ)
(伊、プーリア州、ネグロアマーロ種、赤、千円台前半)でした。
そして、その上のクラスがこれです。
2005 チェント バリック(タウロッソ)
(伊、ネグロアマーロ種メイン、赤)
輸入元のセールで買ってみました。
香りはプラム、ブラックカラント、干しブドウ、黒糖、寝かせた肉、
落ち葉に、キノコ、黒土、なんとなくイメージ湧きますでしょうか。
味わいは熟してなおしっかりしている果実味と、重たさ、落ち着き、
染みわたるスケール感、タンニンは細かくて、でもしっかり。
実にイタリアらしいワインでしょう。
先日飲んだ「ピルニュール」の上のクラスですが、正直どちらが良い
かわかりません。好みです。(でもこちらが高い)
細かい粒子が染みわたり、スケールと熟成感があるのはこちらですが、
若さ、エレガントさ、果実味の美しさがあるのはピルニュールの方です。
だから女性的。
当然チェント・バリックの方が男性的です。
そんな対比といえる気がします。
でももしかしたら、最近は女性が圧倒的に強いので、逆かもしれ
ませんね。
というと有名な「男と女」を思い起こさせます。
まあ、お若い方は知らないと思います。orz
さて、そんなワインの対比ってありますよね。
このワイン美味しかった!
2007 ピルニュール(タウロッソ)
(伊、プーリア州、ネグロアマーロ種、赤、千円台前半)でした。
そして、その上のクラスがこれです。
2005 チェント バリック(タウロッソ)
(伊、ネグロアマーロ種メイン、赤)
輸入元のセールで買ってみました。
香りはプラム、ブラックカラント、干しブドウ、黒糖、寝かせた肉、
落ち葉に、キノコ、黒土、なんとなくイメージ湧きますでしょうか。
味わいは熟してなおしっかりしている果実味と、重たさ、落ち着き、
染みわたるスケール感、タンニンは細かくて、でもしっかり。
実にイタリアらしいワインでしょう。
先日飲んだ「ピルニュール」の上のクラスですが、正直どちらが良い
かわかりません。好みです。(でもこちらが高い)
細かい粒子が染みわたり、スケールと熟成感があるのはこちらですが、
若さ、エレガントさ、果実味の美しさがあるのはピルニュールの方です。
だから女性的。
当然チェント・バリックの方が男性的です。
そんな対比といえる気がします。
でももしかしたら、最近は女性が圧倒的に強いので、逆かもしれ
ませんね。