V・ファーレン長崎のホームゲームへ行ってきました。
今日は「FC琉球」戦。
ちょっと遅れて前半30分くらいからの観戦。
本日のスタメンです。(写真をクリック)
サッカーファンならお馴染みですが、FC琉球の中に「我那覇和樹」「永井
秀樹」の名前があります。初めて生で見ることが出来ましたよ。
こういった楽しみも良いでしょ。
前半が終わって引き上げる時にこの二人を撮ってみました。
(カメラが変わって望遠が今までの3倍から10倍出来るようになったのさ)
黄色のシューズが川崎ヴェルディで活躍した永井秀樹選手。
オレンジのシューズが川崎フロンターレで活躍した我那覇和樹選手。
さて、試合は内容が最高でした。
先週の最下位相手に2-0から追いつかれ、負けに等しい引き分けを喫した
内容を反省したのか、今日は良かったです。
各選手がよく連動して、ボールを支配してほぼV・ファーレンペース。
中でも、今までノーマークだった岡村選手がボランチの位置、引き気味の時が
素晴らしくボールに絡んで今日の陰のMVP。セカンドボールを拾えていた
のが大きかった。(彼のボランチ起用はありだと思う)
神埼選手が2得点と大活躍。右に復帰した俊足の杉山選手も良いですねえ。
当然ゴンは身体を張って気持ち良いし、水永選手もヘディングが上手くて
お気に入り。なんか情が湧いてきますよ。
この調子で突っ走っていきたいですねえ。
試合は4-1で勝利ね。
試合後、佐野監督と話す永井選手。
おいおい、永井、V・ファーレンに来るか~? コーチで。(笑)
嬉しいことはさらに続き・・・・・
ハーフタイムに抽選会があって、マフラータオルが当りました。
やはりTV観戦でなく、試合会場に足を運びましょう。
興奮度が違いますよ。
さてとそんな夜の祝杯はコニャックを飲むことにしました。
ポール・ジローのトラディショナル。
(ごめんねジローではありませんぞ)
グラン・シャンパーニュ地区の1erコニャック。
軽快で華やかな香り、するすると入ります。が、アルコールは40%もあり
ますので、チェイサーか水割りになります。そうしないと体壊しますからね。
先日まで、ハードリカーはグラッパを飲んでおりましたので、今回は
コニャックにしました。
ウィスキーやバーボンなども好きですが、いろいろと変化をつけるととても
楽しいですね。焼酎もいけるのですが、それは試合での選手起用をどうしよ
うかと思いを巡らせるのと似ているのかもしれません。
夜のフィールドなら私が突っ走ります。
今日は「FC琉球」戦。
ちょっと遅れて前半30分くらいからの観戦。
本日のスタメンです。(写真をクリック)
サッカーファンならお馴染みですが、FC琉球の中に「我那覇和樹」「永井
秀樹」の名前があります。初めて生で見ることが出来ましたよ。
こういった楽しみも良いでしょ。
前半が終わって引き上げる時にこの二人を撮ってみました。
(カメラが変わって望遠が今までの3倍から10倍出来るようになったのさ)
黄色のシューズが川崎ヴェルディで活躍した永井秀樹選手。
オレンジのシューズが川崎フロンターレで活躍した我那覇和樹選手。
さて、試合は内容が最高でした。
先週の最下位相手に2-0から追いつかれ、負けに等しい引き分けを喫した
内容を反省したのか、今日は良かったです。
各選手がよく連動して、ボールを支配してほぼV・ファーレンペース。
中でも、今までノーマークだった岡村選手がボランチの位置、引き気味の時が
素晴らしくボールに絡んで今日の陰のMVP。セカンドボールを拾えていた
のが大きかった。(彼のボランチ起用はありだと思う)
神埼選手が2得点と大活躍。右に復帰した俊足の杉山選手も良いですねえ。
当然ゴンは身体を張って気持ち良いし、水永選手もヘディングが上手くて
お気に入り。なんか情が湧いてきますよ。
この調子で突っ走っていきたいですねえ。
試合は4-1で勝利ね。
試合後、佐野監督と話す永井選手。
おいおい、永井、V・ファーレンに来るか~? コーチで。(笑)
嬉しいことはさらに続き・・・・・
ハーフタイムに抽選会があって、マフラータオルが当りました。
やはりTV観戦でなく、試合会場に足を運びましょう。
興奮度が違いますよ。
さてとそんな夜の祝杯はコニャックを飲むことにしました。
ポール・ジローのトラディショナル。
(ごめんねジローではありませんぞ)
グラン・シャンパーニュ地区の1erコニャック。
軽快で華やかな香り、するすると入ります。が、アルコールは40%もあり
ますので、チェイサーか水割りになります。そうしないと体壊しますからね。
先日まで、ハードリカーはグラッパを飲んでおりましたので、今回は
コニャックにしました。
ウィスキーやバーボンなども好きですが、いろいろと変化をつけるととても
楽しいですね。焼酎もいけるのですが、それは試合での選手起用をどうしよ
うかと思いを巡らせるのと似ているのかもしれません。
夜のフィールドなら私が突っ走ります。