福岡に自然派ワイン試飲会ということで行ってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/39/5856830ea8ad4319cffcc8cba93f9df4.jpg)
輸入元数社による合同試飲会で、結構賑わっておりました。
直接取引しているのは1社だけで、あと何か見つかれば・・・という「運が良け
れば」的参加です。(でもそういうのも大事だったりするんです)
この造り手は良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fd/928edfd6453cf5d9f4633c3eaeb19bb9.jpg)
「マタン・カルム」。今後も少し気がけて追いかけよう。
相変わらずここは良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/bd/6dee7f770a842c8cd59212a4e881a2ab.jpg)
「クロ・ド・ロリジンヌ」。
しかし取り扱いも長くてお客さんも新鮮味がないかもと心配。
そういえばブルゴーニュシャルドネの2012年ものが出ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ca/0ec23ad30ee1806b3b9f1cfe8ea5c390.jpg)
厚みもあり、しっかりと美味しいです。ただ、長熟というイメージは湧かなかった
ので、10年程度で飲んでしまえば十分じゃないでしょうか。(あくまで第一感)
お高いのはもっと良いのもありますが、価格もほどほどで、コスパが良く
お奨めしやすいアイテムがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9b/0fc633aa5cb52070c0456c2ba9798c2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b2/17e4d18b7c1d703d928f01d181f81e84.jpg)
ローヌの「ドメーヌ・ラ・ロッシュ・ビュイシェール」(上)と
ロワールの「ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール」(下)。
特に下の白2アイテムはラベルが素敵ですね。
取引はない輸入元ですが、入荷するかどうか・・・できたら少し入れてお試し
したいと思いました。
ただ、全体的にはビオはビオだなあ・・・。
グルナッシュ種やガメイ種を造るところが多く、またそれを飲むとビオらしいと
感じてしまう。
そんな無名の場所、マイナーな品種こそのビオが多いから当たり前かもなあ。
何がしかの看板掲げて売らざるを得ないわけですが、でもそれが悪いばかりでもなく、
美味しいものは「ビオ」の看板を掲げようが掲げまいが美味しいのですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/39/5856830ea8ad4319cffcc8cba93f9df4.jpg)
輸入元数社による合同試飲会で、結構賑わっておりました。
直接取引しているのは1社だけで、あと何か見つかれば・・・という「運が良け
れば」的参加です。(でもそういうのも大事だったりするんです)
この造り手は良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fd/928edfd6453cf5d9f4633c3eaeb19bb9.jpg)
「マタン・カルム」。今後も少し気がけて追いかけよう。
相変わらずここは良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/bd/6dee7f770a842c8cd59212a4e881a2ab.jpg)
「クロ・ド・ロリジンヌ」。
しかし取り扱いも長くてお客さんも新鮮味がないかもと心配。
そういえばブルゴーニュシャルドネの2012年ものが出ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ca/0ec23ad30ee1806b3b9f1cfe8ea5c390.jpg)
厚みもあり、しっかりと美味しいです。ただ、長熟というイメージは湧かなかった
ので、10年程度で飲んでしまえば十分じゃないでしょうか。(あくまで第一感)
お高いのはもっと良いのもありますが、価格もほどほどで、コスパが良く
お奨めしやすいアイテムがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9b/0fc633aa5cb52070c0456c2ba9798c2d.jpg)
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ローヌの「ドメーヌ・ラ・ロッシュ・ビュイシェール」(上)と
ロワールの「ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール」(下)。
特に下の白2アイテムはラベルが素敵ですね。
取引はない輸入元ですが、入荷するかどうか・・・できたら少し入れてお試し
したいと思いました。
ただ、全体的にはビオはビオだなあ・・・。
グルナッシュ種やガメイ種を造るところが多く、またそれを飲むとビオらしいと
感じてしまう。
そんな無名の場所、マイナーな品種こそのビオが多いから当たり前かもなあ。
何がしかの看板掲げて売らざるを得ないわけですが、でもそれが悪いばかりでもなく、
美味しいものは「ビオ」の看板を掲げようが掲げまいが美味しいのですよね。