魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

お花の中で音楽

2014年11月10日 | 音楽
V・ファーレン長崎は勝てん!


もう、うんざり。


昨日は東京ヴェルディ戦でしたが、お得意の無得点。

この試合はどんなリスクを冒しても点を取りにいかなければならないのに、いったい
どんな作戦だったのだろう。


負けてもいい。点を取りにいけ!


だからお客さんはストレスがたまり、観客数が減るんだと思う。

点が入った時の歓喜、サッカー観戦はこれに集約される。

もう一度書こう。

負けてもいい。リスクを負って点を取りにいけ!


さらにもうプレーオフ進出も可能性がないのだから、引退する佐藤由紀彦選手をベンチ
入りさせて欲しかった。


上記に反論の方もあるでしょうが、私は今シーズン、強く思ったことを書いてみた。







さて、やって来たのは野母崎亜熱帯植物園(サザンパーク野母崎)。

野外ステージでは何人ものミュージシャンが演奏を。




ゆる~いこんな感じ。





いいね。



お花も植えてあって、花に包まれた音楽。





珍しいチョコレートコスモスと色とりどりの音たちが光と風に揺れた。


地面に寝転んで本を読みながら、素敵な時間を過ごそうと・・・したけれど、

音が賑やかなので、ほとんど本は読み進めない。脳は音の方に強く反応してしまう。

いつもそう。文字よりも音が浮かぶ。音階に音の構成(コード)にリズム。

ちょっとムズムズしたので、私もまたどこかでやろうと思い立ったよ。

コメント (2)
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