最近の記録を。
チャイ屋マドゥバニの豆のキーマカレー。
独特の沈んだようなスパイスが効いてくる。
紅蘭亭の担々麺。今回は黒の担々麺。
赤の担々麺の方が辛いのだけれど、黒を出来るだけ辛くしてやろうと「辛いの」
(唐辛子オイル)をガンガン投入。重ための辛さとなりました。
ランチパスポートの3回分、とうとうコンプリート。
そして夜はこれ。
2012 ベルフラワー ピノ・ノワール
(チリ、ピノ種、赤、千円台)
香りはチェリー、フランボワーズ、人工的な甘さを漂わせるバタークリームや
ビニール、軽やかで甘い香りです。
味わいはやはり軽やかで甘く、上辺だけの華やかさ、甘さが鼻につきます。
もちろんこれはこれで美味しく頂いてしまうのだけれど、お奨めはしない味かなと。
今日もインデント輸入のリストを眺めていたのですが、あきれるほど高くて、
いや、むしろ暴力的なほど高いといってもいいくらいです。
誰だ、ここまで円を安くしたのは!
そう愚痴りながら、安ワインの良いのを探すのですが、なかなか見つかりにくいです。
そろそろ値崩れも考えられますが、多分格差がつくでしょう。投機の対象となる
ほどの高いワインはより高く、ならないものは、頭打ちか、少し安く・・・かな。
チャイ屋マドゥバニの豆のキーマカレー。
独特の沈んだようなスパイスが効いてくる。
紅蘭亭の担々麺。今回は黒の担々麺。
赤の担々麺の方が辛いのだけれど、黒を出来るだけ辛くしてやろうと「辛いの」
(唐辛子オイル)をガンガン投入。重ための辛さとなりました。
ランチパスポートの3回分、とうとうコンプリート。
そして夜はこれ。
2012 ベルフラワー ピノ・ノワール
(チリ、ピノ種、赤、千円台)
香りはチェリー、フランボワーズ、人工的な甘さを漂わせるバタークリームや
ビニール、軽やかで甘い香りです。
味わいはやはり軽やかで甘く、上辺だけの華やかさ、甘さが鼻につきます。
もちろんこれはこれで美味しく頂いてしまうのだけれど、お奨めはしない味かなと。
今日もインデント輸入のリストを眺めていたのですが、あきれるほど高くて、
いや、むしろ暴力的なほど高いといってもいいくらいです。
誰だ、ここまで円を安くしたのは!
そう愚痴りながら、安ワインの良いのを探すのですが、なかなか見つかりにくいです。
そろそろ値崩れも考えられますが、多分格差がつくでしょう。投機の対象となる
ほどの高いワインはより高く、ならないものは、頭打ちか、少し安く・・・かな。