新しいリスト配信しました

本日新しいリスト「新入荷＆お奨めワインのご案内9月号」
を配信いたしました。


もしもこれをお読みの方で、ご希望の方はご連絡ください。


このブログの右側、「ブックマーク」のところに「当店への入口です」
をクリックしていただき、「about」か「wine」を押していただきますと
メールアドレスがあります。

そこへ「リスト希望」と書いて発信していただけましたら、添付ファイル
（テキスト形式）にて配信させていただきます。

もしくはFax番号をお知らせてしていただけますとFaxにて（Ａ4用紙2枚分
です）配信させていただきます。

ご面倒でしょうが、よろしくお願いいたします。




今、残っているワイン、これを飲んでおります。






やはりこのワインは安くてかなり美味しいと思います。

平和な気分にもなります。


ところで、やっと新しいパソコンを買いました。

設定するの大丈夫かなあ。ちょっと心配です。
素早く切り替えることが出来るように努力いたします。



最後におまけ。

「まるよし」のＨＰに行って（ここクリック）会員になると、
チャーシュー丼がサービスしてもらえますよー。

休息

今日は天気も怪しく時折雨が降る妙な日。


いよいよ私の大好きな夏も最後のようで、夏の空気を味わいに
ちょっと出てきました。


ってホントはラーメン食べに行ったついでか？？？





ここは昨日のライブで初演いたしました、とある曲のモチーフと
なった場所からの風景。
天気が良いと当然ながら、もっと青さが濃くて鮮やかです。





もう一枚。

こちらは知っていらっしゃる方には超簡単な風景。（写真をクリック）





港と棚田。のんびりとしたこんな光景は大好きです。


休息のあとは、本日より、いよいよお仕事モードへ突入。

試飲会もありますし、ワインの新しいリストも配信予定です。

だって秋はワインのシーズンですからねっ。

美味しいと思っていただけるワインを提供できるように
頑張りたいと思っています。

出会いと賑わいと飲兵衛さんと

「カフェ豆ちゃん」の3周年記念パーティーに参加させて
いただきました。


ギターを抱えて行って演奏させていただいたのですが、
たくさんの方にお聴きいただき、とても嬉しかったです。


緊張はしたものの、何とか乗り切り（実は結構間違っていたorz）、
その後美味しいお酒が・・・。



上の写真はフォルクローレの5人バンドの「スマンドスさん」です。
コンドルは飛んでいくなど楽しくて和みます。


さらに





オカリナの立石さん、アルパの西口さんの心温まる演奏。

すごく平和です。

もちろん他にも敬愛する岡野さんやクラシックピアノの達人松尾さん
などあったのですが、仕事の関係で早い時間にはたどり着けません
でしたので、聴き逃したのが痛いです。

さらにあとから駆けつけたクラリネット奏者の山田さんの木の温もり
のある演奏、何でもありの色とりどりの時間でした。

この賑やかさは、このお店、店主の魅力ゆえの求心力なのでしょうね。


そうそう、本日、長崎県展にて「知事賞、西望賞」受賞の彫刻家
の柴田さんもいらっしゃって、おめでたい会となったのです。
素晴らしいですね～。



その後、店主吉田さんも交え、お酒がすすみます。





寝ている方もいらっしゃいますが、ご愛敬。

日頃のいろんな気苦労やストレスも吹っ飛ばして飲んじゃいました。


いろんな、それぞれのジャンルの達人の方ばかりで良い刺激に
なりました。何よりも多くの方たちと知り合うきっかけが出来
ることが嬉しいです。


ブログでだけ知っている方とも実際に言葉を交えることができ
たり、というのも良いですよね～。


ワインの世界でもそうですが、結局いろんな出会いこそが、より
人生を楽しく、深くしてくれます。
もちろんお酒も美味しく飲めますね。

デフレのワイン

昨日書きましたラーメン半額へ行ってまいりました。


290円だったのですが、ただ、よく考えてみると牛丼も価格戦争で
同じような価格帯ですね。しかも普段はランチタイムにごはんや
おにぎりがつくのですが、本日は別料金で結局410円でした。

そう考えるとたいして安さも感じないかも。味はいまいちで
もうちょっと出してでも、、お気に入りのお店の方がいい！という
方も多いかもしれませんね。

ただ、お昼時だったため満席でちょっと待ったくらいでした。
でもぶっちゃけ、そこまで美味しくはないんだよなぁ～。キビシカー


世の中デフレでどんどん安くなってきています。

ワインも同じように安く、安く、向かうのでしょうか。

わかりませんが、「今は買い時」だとも思います。
円高、ユーロ安、ドル安、この状況はめったに訪れないので、
余裕のある方は今のうちではないでしょうか。
10年後に、「あの時買っておけば・・・」が来そうです。

例えばボルドーだったら、「Ch.ラフィット06～08」を
安かったらケース買いするというのはどうでしょうか。

もちろん当店では売ってもいないのに、そんな話するか～。




さて、今宵はこれ。





かなりの安旨ワインです。


2009　ルポ・ネロ
　　　（伊、プーリア州、赤、多分700円前後）


新鮮なストロベリー、ラズベリー、スグリなど赤系フルーツが
生き生きとしています。セルロイド、赤土なども香ります。


味わいは軽やかなのに、きれいで嫌みもなく、穏やかにそして
踊るように果実味が新鮮で美味しくいただけます。
驚異のコストパフォーマンスでしょう。


ただ、多分ですが、このワインの素晴らしさは若いうち、しか
もこの半年くらいが一番良いのではないでしょうか。
熟成感が出て、落ち着いた状態だと逆に驚きはなくなりそう
です。ぜひお試しください。まもなくリストを配信してご案内
いたします。ドーゾー


でも、これってデフレワインなのだろうか？
素直に美味しい気がします。



さて、本日はこっそりととある場所でギター演奏して歌って、
恥をかいてきます。新曲を初披露する予定です。
その後、楽しく飲めたらいいなっ。
心がデフレになっていませんように～。

我慢していました

ええ、今月は我慢していましたよぉ。

我慢していましたとも・・・。




そんな私の手元に一枚の紙が（神が）。





このお店「麺王」は、まあ、普通程度の美味しさです。
正直、燃えたこともありません・・・・・がっ！


「半額」という言葉の破壊力は強烈ですね。

この価格なら納得の味です。




もうこのことを書いている時点で、明日の私の行動は
筒抜けといいますか、バレバレでしょうね。



実は入院していた父が明日、退院出来ることになって、
ちょっとだけ嬉しいです。


他にも気がかりなことがたくさんあって、ひとつひとつ
処理、解決していくしか（自分の力では及ばないことばかり
ですけどね）ないのです。


確かに辛いこともありますが、ご褒美もいろいろとあって、
学べることもあって、悪いことばかりでもないようです。


ラーメンは父が私に教えてくれた、心温まるソウルフード
なんですよ。
精をつけて頑張らないと。

メールが壊れる

本日はいろいろとあって・・・・・


何やら困ったこともいっぱい。


メールソフトが壊れて読めなくなりました。

別のパソコンで覗くのにはどうしても夜になります。

しばらくの間、返信やら反応が遅くなる可能性がありますので、
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、なにとぞ
ご了承ください。すみません。


パソコン買い換えようか悩んでいます。

お店で使っているマシンは「Windows　Me」なので、そーとー
古い！！！　そして遅い！！！

もうね、ストレスのかたまり。


なに？　壊れているのはこの私ですとー！


・・・・・さもありなん。



とお詫びとパソコンへの文句も言ったところで、デイリー
ワインを飲みます。





最近お気に入りの

2009　センダス・デル・レイ（えらく安い）


お手軽の人畜無害の味。暑いときには冷やしめで軽いのいいですね。


しきゃ～～し、

似たような価格帯でかなり美味しいワインを見つけました。

それはまた後日ご紹介します。


ちょっとドタバタがあってせわしい日でした。

勇者やのぉ～

先日福岡での試飲会にて気に入ったワインが到着いたしました。


その中のあるアイテムですが・・・・・


箱を開けるとこんな感じ。



えっ



何が「えっ」かと申しますと、こんな感じで入っていました。







仕切りの段ボールがないんです。



実は他にも仕切りの段ボールがないワインもあったのですが、
それは一応、ボトルが立った状態で来ましたので、縦方向から
の力には強いはずです。


このワインは寝ています。縦方向からの力には、たいして強い
わけがありません。この状態でフランスからコンテナで何箱も
積み上げられ、運んだのかと思うと、ゾッとします。




4本づつ、3段に乗せられたワインたちを仕切るのはこれ。





ちょっと厚めの白いペラペラビニール。（発泡スチロールを
薄く伸ばしたようなもの）


よくこんなんで割れずに来たものだと感心。


梱包、発送する造り手は、「ホント勇者やのぉ～！」と思ってしまう。


よほど実験して「これでＯＫ！」となったのだろうか。


もちろん味は美味しいです。そのうちご紹介しましょうね。

「つおいぞ！ケロちゃんジャパン！」でいきましょう。

おいおい、何だよこの記事。


サッカー日本代表　「ザックジャパン」で決定？（クリック）


私の心の中ではケロちゃんに決まっています。


つおいぞ！ケロちゃんジャパン！


これで今後4年間はいけると思いますし、いきましょう！

本日はグアテマラ戦です。

グアテマラの監督さんもインタヴューで言いましたよ。

「日本はつおい！」と。

驚きました。


正直そこまでつおくはないのですが、本日も勝てそうな気はします。

乾選手他、新戦力にちょっと期待しながら観戦しましょう。





ところで、9月4日付で書きました
2006　ブルゴーニュ　ルージュ（シャトー・エポワス）

のワインですが、ちょこっとだけ残っていた最後を飲みほしました。






すると・・・「ノン・フィルトレ」（ノン・フィルター）の表示が
あるのに、まったくオリがありません。

これって絶対に怪しいですよね。

意外に味は好きだったので、とても残念です。


現在、取り扱いはしいませんが、次試飲して美味しかったら
ラインナップに加えようと思っていただけに、ちょっと裏切られた
心境です。（ノン・フィルターで若いとは言え、オリ全くなしって
ありますか？）

伊勢エビ行脚

行ってまいりました。


新三重漁協、と言っても長崎市の三重地区です。

三重県とは違いますよ。


先週は長崎市南部の野母崎町でした。

今回は西部、北西部？なのでしょうか。



さてと、やって来た訳はこれ。限定３００食。







伊勢海老を半身使ったお味噌汁にアジの混ぜご飯。
サービスでサラダ、お漬物もありました。

これが３００円なのですから文句はありませんねっ。


来週は崎戸町でまた伊勢エビまつりなのですが、
さすがに遠いので、どうしようか悩んでしまいます。
販売時間までにたどり着けないかもしれません。

もしかしたら土曜日にライブやるかも？　そしてその勢いで
飲み会？

まだ、「かも状態」ですが（今日指を切ったしプレイが不安）、
やれる範囲でプレイも伊勢エビもやります。


あのー、もちろん仕事もですよぉ。アチャー
もうすぐ新しいリストも書かなければなりませんし、ボジョレー
・ヌーヴォーの予約受付もね。

再試飲、再発見 その2

新生サッカー日本代表ご覧になりましたか？


Ｗ杯のリベンジとなるパラグアイ戦、良い出来でした。


もちろん切れもあり得点した香川選手、スルーパスを出した
中村憲剛選手などなど、これからも期待できるますね。
個人的には乾（いぬい）選手が見たかったのですねえ。
となみにどれくらいすごいかはセレッソ大阪戦でお確かめく
ださい。かなりのテクニシャンです。



さて、本日は祝杯となりました。




2006　ブルゴーニュ　シャルドネ（シャトー・エポワス）


昨日に続き同じつくり手の白を飲んでいます。
これは結構良いですよ。


香りは最初は硬さもありますが、ブンブンとブルゴーニュ　シャルドネ
の香りが立ってきます。ハーブ、パインやトロピカルフルーツ、青み
がかった果実と蜜、ジリジリと日に焼けたパインの上に石灰と蜜を
かけたようです。???

味も最初はゴツゴツ感があります。岩、ミネラリー、ドライだけど
中にはちゃんとほど良く蜜があって、クラシックで硬いのだけど
いけているでしょう。


これはすぐに売らなくてもちょっと待ってあげてこのヴィンテージの
終わり頃からが売り時だと推測します。硬さをほぐしてやってからが
ブルファンに受ける味わいだと思います。


ザッケローニ監督率いる新チームもきっと新メンバーで、ほぐれる
のに多少の時間はかかるでしょうが、こなれて良い味の出るチームが
出来ることを期待しましょう。

いくぞ、ケロちゃんジャパン！（私の中ではケロちゃんなのだぞ）パーン

再試飲、再発見

先日Ｉ社の試飲会に福岡へ行きましたが、よくわからないワインが
あったので、1本だけ仕入れて再試飲をしています。


2006　ブルゴーニュ　ルージュ（シャトー・エポワス）


協同組合のような感じ？なのでしょうか。シャトー・エポワス
（シャトー・デポワス）ってよく知りません。

ただ、試飲会の時はノンフィルターと書いてあるわりに、色が
やたらと薄くて、味わいは逆にフルにあったので、つかみどころ
のない、よーわからんニュアンスでした。


ではいきますね。


色はやはり薄めです。でもブルピノや価格帯を考えると、こんな
ものでも正常の範囲でしょう。

香りはフランボワーズ、ラズベリーなどのベリーに、ちょっと
古本をめくったような、微妙な体育館臭、ぞうきん臭をはらみながら
赤土、鉱物、ドライフルーツなどがきます。

味わいは薄い色合いとは別で、軽めですが風味の強く、柔らかく
優しい、そして酸はきびきびとして、ゴツゴツした古典的な味わいです。

本拠地がニュイ・サン・ジョルジュ村にあるようで、ちょうど
「軽い年のロベール・シュヴィヨンさ」って言われると、「なるほ
どー！」と言ってしまいそうな（マニアには伝わりますか？）、
そんなイメージのトラディショナルさがあります。
逆に言うと、ちょっと垢抜けなくて、ゴツゴツして、愛想がいまいち
だけど、なぜか美味しんだよね～。って感じです。


採用するかどうかは、やはり悩むのですが、家内にお伺いをたてると、
ＮＯでした。酸っぱさがやや強いようです。残念。




ところで、この記事

探検中の小学生が死体発見（クリック）

ですが、正直、「明日は我が身」だと思う。
マイナーマニア、山道やダム、廃墟めぐり・・・

今まで見つけずに済んでいること自体がラッキーだと思う。
ホントはあえて注意深く見ないようにしているのかも。

美味しい居酒屋で軍艦島談義

「亜紗」という居酒屋さんが美味しいという噂だったので、
初めて行ってみました。

3店舗ある中で、宿に近くて歩いていける「多ら福　亜紗」（思案橋
というか、正確には油屋町）に決定。本店はNBC前の桜町。



東京よりみえられたオープロジェクトの方（軍艦島のＤＶＤや写真集を
発行しているプロの方たちです）と遭遇し、どこかで食事でも・・・
ということで選んだお店です。



まず、やたらと賑わっています。
予約を入れていたから良かったとは思いますが、適当に入ると
いっぱいで無理なことも多いかもです。


さて、お料理です。

まずは何といってもお刺身から。







盛り合わせで頂きました。あと「鯨ベーコン」（手前の方です）も。


鯨ベーコンって長崎以外の方には馴染みが薄いかもしれません。

海のベーコンと思っていただければいいです。



刺身は新鮮で弾力も十分です。厚みが絶妙で、素材の旨味を伝えて
いるのでしょう。遥々いらっしゃった東京組にも喜んでいただけた
ようで、まずは安心しました。



次はこれ。






ぶりかま、かますの塩焼きです。

脂の乗りがバッチリで良いですね～。



さらに隣の席のオーダーを見て、とても美味しそうだったので
思わずいっちゃったのがこれ。





パリパリポテトのエビマヨ？だったっけ？？？
（そんな名前でした。多分違うけど何となくわかってください）


まあ、これは味自体が濃いので美味しいです。エビの弾力、揚げ加減
も良い感じでした。

あと太刀魚の唐揚げやコロッケなども食べてお腹いっぱい。


なるほど、賑わっているわけが分かりました。
週末は予約がないと入れないらしいです。

また通って美味しいメニューを体験して、次なる接待用に
知っておかなければならないかも？です。



さて、〆は私の十八番です。





雲龍亭のギョウザ。まあね、これ、けなす人がいたら、どうぞ
けなしてください。って感じです。
敗れても本望です。長崎っ子のソウルフードですから。
これをご紹介してコーヒー飲んで歩いて帰りました。


にしても・・・居酒屋って賑わっているせいもあるのだけれど、
うるさいよね。

大声を出さないと話が出来ないって、どこか間違っている気がする。
（どこの居酒屋にもたいていそう。音楽がうるさい店も特にね）

喉が疲れて、痛くて、しょうがない。
もうちょっと静かで、ゆっくりとお話が出来る環境を作って
欲しいなあ。

当然ながら軍艦島の話、長崎の話、美味しいものの話などで
盛り上がりました。


そういえば「空から見るなんとか」というＴＶ番組で長崎市や
軍艦島が紹介されていました。（ＴＶ東京系）

超マイナークルージング（長いです）

初めてこれに乗りました。


「みちしお」号です。



目的は・・・・・

超マイナーだけど大好きな島、「樺島」を外から回って見るため。

この「樺島一周クルージング」の存在自体がかなりマイナーで
ホントに知る人ぞ知るイベントなのです。



では、しゅっぱーつ！






脇岬の活魚センターの漁港より船は出ます。


湾内は穏やかですが、一歩外へ出るとかなりの波風が。





そうそう、これが樺島です。野母崎半島の最南端あたりに
位置します。

通常は橋が架かっているので、陸路で入ることが出来ますが、
海から眺めるのはまた格別！








こんな崖があるんですよ。

穴がいくつもあるでしょう。カヤックあたりなら入ることが
出来るかもしれません。（ベタ凪の時にしてください）



一番奥（写真左側）の穴が一番大きくて近付くことが出来ます。


ここは「白戸の穴」と呼ばれています。







さらに近付いてみましょう。


船が半分近くまで入ることが出来ます。本日は波があったので
入口あたりまで。

船の舳先から覗くとこんな感じ。






イタリアの「青の洞窟」っぽい感じでしょ。

その昔、海賊が住んでいたという話もあるんです。

コウモリもいそうですね。



さて、船は進みます。


もうちょっと行きますと、こんな光景。







ここは「桃瀬」（桃の形に見える）と呼ばれる巨大な奇岩です。
栗にも見えますね。



波も荒れてきました。





浅瀬がいっぱいあって、瀬と瀬の間を縫うように走ります。

この瀬は釣の１級ポイントなのだそうです。

海の透明度もかなりあって、見下ろせば透き通っています。






島のてっぺんにある灯台も下からみるとかなり高いことが
分かります。いつもは灯台から下を見下ろしていますが、逆
なんですよねえ。





ここは地下ダムのあるところ。

向こうからは時々訪れ、見る光景ですが、もちろん逆転。



そして今回一番気になったポイントがここ。





朽ちたクレーンが海岸に置き去りにされています。

廃墟マニアとしては、ああ、行ってみたい！

しかし、ここへの陸路はないそうです。

ちょっとかき分けて、かき分けて・・・進める場所がないのだろうか？

探してみることにします。

このクレーンじっくりと写真を撮りたいです。






そして最後はここ。





いつも通る樺島大橋ですが、もちろん本日は下をくぐって
漁港へと帰還です。


ちょっと揺れましたが、とても楽しいひと時でした。
約３０分程度。料金はこの日は１０００円でした。
（通常でも１５００円くらい）


軍艦島クルージングばかりが目立ちますが、こうしたマイナー
なクルージングもなかなか楽しいです。

知っていたようで知らなかった、そんな一面を実感しましたよ。

言われなくても

暑い毎日ですね～。


お風呂に入る時に、当然下着も替えるわけですが・・・・・



どーでもいいことですが、発見しました！


私の下着にこんなタグが付いていました。







どうですー？


「UNDERWEAR」ってさ・・・・・。


つまり、


下着に「下着」って書いてあるんですよ！

コンナノキテタノカー



言われなくてもぉ。

余計なタグ。ちょっと悲しい発見。