走っているとこんな道案内が。
なになに、「キリシタン殉教の地」だって~?!
行ってみるしかなかよね~。
先は行き止まりとなる海辺に突き出した道を進む。
わからないので地元の方に聞くと、岬の一番先にあるという。
こんな道を歩いて・・・一番先ね。
石碑にはこんなに書いてあった。
「仝地」とありますが、調べたら「同地」のことでした。難しくて読めませんでした。
お恥ずかしい。
裏側にも。
向かって左側上に展望台みたいな、休憩所みたいなものも。
こうしてほぼ誰も来ないマイナーな殉教地がひっそりと佇んでいます。
ここはネット上にもほぼ出ていないと思います。
こんなローカルな地でも弾圧があったのかと思うと驚きです。
長崎では長崎駅前にある「26聖人殉教地」が有名ですが、こうしてあちこちに残っています。
これからもひっそりと佇むことでしょう。
石碑は何千年、何万年と残りますので、むしろ殉教者たちの跡はずっと残り続けるのかも
しれません。それはそれで、今を生きる幸せな私たちの人生よりも、深く刻まれて
いるのかもしれないですね。
場所は西海市西彼町亀浦郷にあります。
なになに、「キリシタン殉教の地」だって~?!
行ってみるしかなかよね~。
先は行き止まりとなる海辺に突き出した道を進む。
わからないので地元の方に聞くと、岬の一番先にあるという。
こんな道を歩いて・・・一番先ね。
石碑にはこんなに書いてあった。
「仝地」とありますが、調べたら「同地」のことでした。難しくて読めませんでした。
お恥ずかしい。
裏側にも。
向かって左側上に展望台みたいな、休憩所みたいなものも。
こうしてほぼ誰も来ないマイナーな殉教地がひっそりと佇んでいます。
ここはネット上にもほぼ出ていないと思います。
こんなローカルな地でも弾圧があったのかと思うと驚きです。
長崎では長崎駅前にある「26聖人殉教地」が有名ですが、こうしてあちこちに残っています。
これからもひっそりと佇むことでしょう。
石碑は何千年、何万年と残りますので、むしろ殉教者たちの跡はずっと残り続けるのかも
しれません。それはそれで、今を生きる幸せな私たちの人生よりも、深く刻まれて
いるのかもしれないですね。
場所は西海市西彼町亀浦郷にあります。