昨日のブログで、長崎市の「ムガル・マハル」並びに十八銀行本店が「銅座町」に
あるという感覚が、長崎っ子にとって微妙に違うように感じるという話題が
facebook上でコメントされました。
どう考えても十八銀行本店は出島町、もしくは西浜町(電停にあるだけで正式にこの
町名はない)が妥当です。百歩譲って江戸町ならまあ納得します。
「銅座」という語感は長崎っ子にとっては「飲み屋街」「飲むところ」というニュア
ンスが非常に強いんです。
福岡なら「中洲」を意味し、宮崎なら「ニシタチ」を意味します。
「銅座に行こうで~」と言うのは「飲みに繰り出そうぜ~」と言うことです。
これはあくまで私の感覚であります。最初に申しあげておきます。
私の「脳内のイメージ銅座」というのはこんな感じ。(青で囲ったところ)
これに対して、実際の「銅座町」はこちら。(赤で囲ったところ)
かなり違いませんか?
みなさんの「銅座認識」ってどんなもんでしょうか?
お聞かせいただけたら違いがあって面白いかも。
実際私はそんなに飲みに出ません。
だって酒屋ですから、不自由なく家に酒はあるんです。
そんな私の認識ですから、一般的ではないかもしれません。
さて、今夜はこれ。
2013 ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ(ドメーヌ・ポワラーヌ)
(仏、ロワール地区、ミュスカデ種、白、千円台、人工コルク)
輸入元からのおすすめでしたので試飲です。
香りはミネラル、レモン、青い柑橘、タタミ、ハーブ、セルロイド、石灰など。
味わいはとてもすっきりとして整った辛口。お値段の割にはやや厚みやミネラル感も
あって良いと思います。青リンゴや青いミカンの果実味がとてもきれいに、バランス
よく整って、ある程度の厚みと共に広がります。樽は感じません。悪くありません。
これは使えるかもしれません。別の輸入元のミュスカデといい勝負です。
ちょっと検討してみましょう。
あるという感覚が、長崎っ子にとって微妙に違うように感じるという話題が
facebook上でコメントされました。
どう考えても十八銀行本店は出島町、もしくは西浜町(電停にあるだけで正式にこの
町名はない)が妥当です。百歩譲って江戸町ならまあ納得します。
「銅座」という語感は長崎っ子にとっては「飲み屋街」「飲むところ」というニュア
ンスが非常に強いんです。
福岡なら「中洲」を意味し、宮崎なら「ニシタチ」を意味します。
「銅座に行こうで~」と言うのは「飲みに繰り出そうぜ~」と言うことです。
これはあくまで私の感覚であります。最初に申しあげておきます。
私の「脳内のイメージ銅座」というのはこんな感じ。(青で囲ったところ)
これに対して、実際の「銅座町」はこちら。(赤で囲ったところ)
かなり違いませんか?
みなさんの「銅座認識」ってどんなもんでしょうか?
お聞かせいただけたら違いがあって面白いかも。
実際私はそんなに飲みに出ません。
だって酒屋ですから、不自由なく家に酒はあるんです。
そんな私の認識ですから、一般的ではないかもしれません。
さて、今夜はこれ。
2013 ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ(ドメーヌ・ポワラーヌ)
(仏、ロワール地区、ミュスカデ種、白、千円台、人工コルク)
輸入元からのおすすめでしたので試飲です。
香りはミネラル、レモン、青い柑橘、タタミ、ハーブ、セルロイド、石灰など。
味わいはとてもすっきりとして整った辛口。お値段の割にはやや厚みやミネラル感も
あって良いと思います。青リンゴや青いミカンの果実味がとてもきれいに、バランス
よく整って、ある程度の厚みと共に広がります。樽は感じません。悪くありません。
これは使えるかもしれません。別の輸入元のミュスカデといい勝負です。
ちょっと検討してみましょう。