前回から、手帳+2冊のうちの「生活ノート」の中身について紹介させていただいてます。
その2回目。
(昨日、コメントをいただいて、その返信をしている時に、一つ思い出したことがあります。このノートをきちんとまとめようと思ったきっかけがもう一つ、ありました。今年、エンディングノートを書く機会があって、このような情報を一つにまとめておく必要をさらに強く感じたからなんです)
さて、2013年のわたしの「生活ノート」の
2、3ページ目は、
パートで働いているので、「給与・報酬記録」を書いています。
1月から12月までの表を作り、報酬、通勤費、雇用保険料、税金、手取額を書き込んでいます。扶養の範囲内で働いているために、決められた金額を超えられないので、きちんと計算し、調整しながら働いてます。表の隣のページには、報酬表(ずらして重ねばり)や、税金、保険料などに関する新聞記事などを貼付けています。これらをきちんとしておくと、確定申告をするときにも便利です。
また、仕事に必要な自分の簡単な履歴、免許証の発行年月日なども書いています。
4、5ページ目には、
健康の記録を書いています。
検査履歴
病気履歴
入院の履歴
薬の履歴(お薬手帳があるので、ここには具体的には書きません。合わなかった薬の名前、よく効いた薬の名前などを書いておきます)
今かかっている病院の情報
健康診断の記録で、特記事項など
夫の情報は、本人が管理していますので、これは主に自分と子供の情報です。
6ページ目には、
年間の掃除リズム表(『婦人之友』という雑誌でかつて紹介されていました)。
これは、ていねい掃除の表です。今年、この表を使ってていねい掃除をしようと思っていましたが、途中で頓挫したんです。寒い冬の間は、どうも動きたくない!? この表を見ると、1、2月はまったく掃除が進んでいません。3、4月には「ていねい掃除」を集中してやったので、少し表に反映されてます。ちゃんとそうじをしていないことばかりが明らかになる表になりました。掃除はわたしの永遠のテーマ。来年はどうするか、考え中です。
↑かっこいいシールを見つけて貼り出したのですが、途中でなくなってしまい、その後買いそびれて、シールを貼らないままになってしまいました。一応、年間予定の50パーセントくらいはていねい掃除をしたと思うのですが・・・(と、いいわけ)。
次回に続きます。