手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

手帳周辺を見直す(3)〜ちょい挟み場所を決める!〜

2016-08-12 | 手帳・周辺


自分が投函したいハガキや手紙、

振り込み票、

交換したい宝くじ(稀にですが)など、


外出したとき、

何かのついでに用事を済ませたいものがありますよね。


外出する直前に、あれやこれやバッグに入れるのもバタバタで、

小型のファイルに入れておいても忘れちゃったり、

バッグの中に直接入れたりするとぐちゃっとなったり,

バックを変えるとどこかに行っちゃったり、


何かと煩雑になってしまうまんじゅう顔なんです。


そこで、

今回「ちょい挟み場所」を決めました。

もうあちこちに置いたり挟んだりしません!


その「ちょい挟み場所」はここ。


「主婦日記」のカバー、クレイグのこの部分。


↑写真がちょっと古くてすみません。もう「残暑見舞い」ですよね。

「手帳」はいつもわたしのそばにあります。

手紙を書いたり作業をしたりするときは、

ここにあるし、



外出となったら、バッグの中にあるし。




手帳の中にバラバラと挟んでしまうと、

わかりにくくなるけど、

外出時に用事のあるものはすべてここへ入れておくと、

手帳を開くと一番に目に飛び込んできて

忘れることはないのです。


なんでもそうですが、

「指定席」って大事。


今回の夏の大掃除で改めて認識。

お皿1枚の置き場所でも、ちゃんと決まっていると、

当たり前のことですが片付けやすく取り出しやすい。


動線を考えて、

「指定席」を決める。


これでこの夏、

サクサク仕事が進んで行くまんじゅう顔なのでした。









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コメント (6)
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