自分が投函したいハガキや手紙、
振り込み票、
交換したい宝くじ(稀にですが)など、
外出したとき、
何かのついでに用事を済ませたいものがありますよね。
外出する直前に、あれやこれやバッグに入れるのもバタバタで、
小型のファイルに入れておいても忘れちゃったり、
バッグの中に直接入れたりするとぐちゃっとなったり,
バックを変えるとどこかに行っちゃったり、
何かと煩雑になってしまうまんじゅう顔なんです。
そこで、
今回「ちょい挟み場所」を決めました。
もうあちこちに置いたり挟んだりしません!
その「ちょい挟み場所」はここ。
「主婦日記」のカバー、クレイグのこの部分。
↑写真がちょっと古くてすみません。もう「残暑見舞い」ですよね。
「手帳」はいつもわたしのそばにあります。
手紙を書いたり作業をしたりするときは、
ここにあるし、
外出となったら、バッグの中にあるし。
手帳の中にバラバラと挟んでしまうと、
わかりにくくなるけど、
外出時に用事のあるものはすべてここへ入れておくと、
手帳を開くと一番に目に飛び込んできて
忘れることはないのです。
なんでもそうですが、
「指定席」って大事。
今回の夏の大掃除で改めて認識。
お皿1枚の置き場所でも、ちゃんと決まっていると、
当たり前のことですが片付けやすく取り出しやすい。
動線を考えて、
「指定席」を決める。
これでこの夏、
サクサク仕事が進んで行くまんじゅう顔なのでした。
スイカきゅうり94日目
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