happyDELI・梶晶子先生提唱の「プラパン」、第２弾。
前はプレーンなパンでしたが、
今回は、
ちょいとお宝を入れてみようと思ってます。
前と同じように、
ポリ袋に材料を一気に入れ、
約3分振りまくり。
面白がって夫がやってくれます。
さらにポリ袋の上から少しこねて、
寝かし第1次発酵・・・と、
前と同じ工程を進み、
1時発酵が終わって8等分した時に、
今回はチョコを入れてみました。
そのほかには、くるみやレーズンなんかも美味しいそうです。
梶先生の動画では、それらも少しずつひとつのパンに入っていましたが、
わたしの今回は、チョコのみ。
あとはフライパンにクッキングシートをひいて
生地を並べ、
同じように2次発酵。
さらに両面を焼いて完成。
今回はクッキングシートを使ってみましたが、しかないよりはいいかなと。
焦げるところまではいきませんでしたから。
火力調節の微妙なところがこれからの課題です。
話は少し変わりますが、
パン作りというのは途中で何か突拍子もないことが入ってくると、
大変になりますね〜。
今回、ちょうどパンを焼いている時に、
知り合いから電話がかかってきて、
個人的な用事で
すぐ銀行に行ってくれとのこと。
超焦りました。
たまたま夫がいたので、パン焼きを押し付けて銀行へ。
一人で焼いていたら終わってたかも。
このチョコパン、
マーさんは「まあまあかな」とかなり正直な意見。
でも結局なんやかんや言いながら2個。
夫は「美味しいけど、僕はプレーンのほうがいいな」と1個。
でもでも、
息子は「これ、美味しい。チョコもいい」と一番嬉しい反応。
部活から帰ってきてから、4個をぺろっと食べてくれました。
今度はお宝を、くるみやレーズンにし、
それぞれの反応を楽しみたいと思います。
画像はなし。
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