手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

一件ずつ切り離せるふせん〜JIBUN_TECHO mini To Do ふせん(KOKUYO)〜

2021-03-25 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)
(↑↓満開になっている木、まだまだこれからの木と、桜も木によって全然違いますね。あちこちの桜を見ながら、夫とノルディックウォーキング約8000歩。)





ジブン手帳、

人気の手帳の一つですね。


最初見たとき、

コンセプト的にはわたしが考え使っている手帳とよく似ていて、

とても驚いたのを思い出します。


微に入り細に入り考えられ作られているので、

手帳の流れに沿って使うと、

とても使いやすい手帳だろうなと思いました。

でも一方で、

あまりにも細かく書く内容が決められているために、

自由度が少ないと感じることも。

わたしのような、ある程度自由度の高い手帳が欲しい人には、

やや窮屈な印象もありますね。



でも、

これを開発された方々はかなりの手帳好きなのではと想像してます。

そういう香り、熱を感じる手帳なので、

一目も二目も置いてるまんじゅう顔です。


ところで、

今回はこの手帳本体ではなくて、

ジブン手帳のグッズから一つご紹介。

グッズ関係もおしゃれなものが多いですね。


JIBUN_TECHO mini To Do ふせん






To Doふせんの一つなのですけど、

ジブン手帳同様、同じサイズの方眼なのと、

本体が細くてかさばらないのと、




一件ごとにカットできること、





自分の To Doリストの量によって、サイズを決められることなどが特長的です。




ジブン手帳らしいグッズ。


わたしなら、

家置き用の「主婦日記」のウィークリー部分のTo Doリスト部分の付け足しに使うとか、




外持ち用のPAGEMマンスリーの予定部分で、

忘れてはならない持ち物などを書いて貼り付けておくとか、

そんな風にして使うかなと思います。




特に外持ち用のマンスリーの場合、

わたしが使っているA6サイズの手帳だと

予定は書き込んでも、

その予定にまつわる忘れてはならない覚書とか、

忘れてはならない持ち物とかまで書くスペースはありません。

そういう時に、

このふせんの1件分をカットして、

予定部分の横に貼っておくと、とても便利です。

終わったら外して捨てても大丈夫。


一つ一つがとても小さいので、

小さなマンスリーブロック内に貼っても、

かさばることなく、大きくはみ出すことなく、うまくおさまってくれます。


こういう手のふせん、

自分の手帳を使う時に、助けになってくれるものを

うまく選ぶことができたら、いいですよね。



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コメント (4)
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