手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

巣鴨経由、ハワイアンキルト教室! & 冬至の日のゆず湯

2022-12-23 | ハワイアンキルト
(↑↓冬至の日。帰宅したら夫が柚子を買ってきてくれてました。お風呂に入れる前に一つ絵手紙を。いい香りのお風呂でした〜)



↓みことば絵手紙です。




長くお休みをしていたお教室。

行ってきました。

久しぶりに巣鴨を通ったから、途中下車して、

雨の中でしたが、まーさんの冬用のズボンや洋服を調達。


↑まーさんはとても足が長い。股下70㌢です。めっちゃ羨ましい・・・。

あまりに可愛かったから自分のセーターも一つ購入。

だけど、

残念ながら毎回必ず寄っていたおしゃれな洋服店は閉店してました。

このコロナ禍の下、ずいぶん新しいお店と入れ替わっていました。


こちらは、大正時代創業の「巣鴨地蔵そば 大橋屋」

有名人の色紙がずらっと並んでいました。




あったかいきつねそば、美味しかった。

体がホクホク温まりました。


お教室では、

「なんでもっと早く言ってくれなかったの〜」と先生。

「でも、こういう質問してくれて嬉しい〜」とも。

ハワイアンキルトのタペ、

いわゆるエコーキルトの一番外側あたりのラインの引き方で、

先生が個人的にやっている方法を教えてもらいました。



そして、うまくいかなくても、

最後の最後は、うまく誤魔化すというか、帳尻を合わせるのだそうです。

きっちりしようとすると、なかなかうまく行かないのが普通だと。


「仕上げた後で見たら、全体を見た時には何もわからないものよ〜」

いつもの明るい先生の声を聞いていたら、

何を悩んでストップしてたのか、

ちょっとそんな自分がバカらしくなってきちゃいました。


聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥???

というか、

何度も言ってますけど、

わたしが習いに行ってるのは、

先生に教えてもらうためなんですものね。



とってもスッキリして帰宅。

あとはこの冬、コツコツやるしかありません。

来年、再来年には作品展があるでしょうが、

今のわたしはバッグや聖書カバーしか出すものがありません〜。

いかん、いかん。

大きなタペを一つはなんとか仕上げないと!


でも、

気になっていたけど、ずっと停滞していたキルティングが

一歩前に進み出せそうだと感じて年を終えられるのは

とってもいい。


「気になることは今年のうちに!」ですね。


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コメント (2)
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