JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N326編成+N302編成
528M~531Mに3000番代が入る代わりに、1459Mには1000番代が充当されています。6日前に高尾方だったN326編成が大月方になり、「灰色」と「白」の微妙な色合いが異彩を放っています。高尾方は一昨日531M高尾方だったN302編成。運用がますます複雑になった感じがします。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N326編成+N302編成クハ210ー1010以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N609編成
531Mの後に424Mを撮る通常パターン。N609編成が撮れたことで、N608編成からN610編成まで2000番代が並びました。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N609編成クハ211ー2011以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N306編成
相模湖駅に戻って高尾駅から折り返して来た531Mを撮影。一昨日の535Mと同じ編成ですが逆サイドとなります。フロントガラスへの映り込みも目立たず、まずまずの写りでした。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N317編成+N306編成クハ210ー1001以下6連です。1000番代トップナンバー、3000番代トップナンバーともに昭和60年川崎重工業製造で旧新前橋電車区への配置。35年経て中央本線で伴に走る姿には感慨深いものがあります。
四方津駅停車中422M 長野総合車両センター211系N608編成
土休日ダイヤでは相模湖駅中線で「かいじ8号」を待避する422M。平日は四方津駅での待避、中線に到着したN608編成を撮影後、乗車して相模湖駅に引き返しました。四方津駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。極端な影の濃淡が無い撮影条件で整った前面が続きました。
四方津駅停車中528M 長野総合車両センター211系N306編成+N317編成
今日は、どんよりとした曇り空でしたが雨には降られずに済みました。525Mを降りて2分ほどで、運用通り3000番代トップナンバーが前で528Mが到着。以前は平日ダイヤでも相模湖駅で撮れたのが、土休日ダイヤでも撮れなくなり、久しぶりにLEDを入れて撮れました。四方津駅停車中の528M、長野総合車両センターの211系N306編成+N317編成クモハ211ー3001以下6連です。撮影向きの天気、車号の末尾が全て「1」となる6両は見ごたえがありました。
相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N610編成
ローテーション通りで行くと今朝の528M~531Mは高尾方3000番代トップナンバー、甲府方1000番代トップナンバーの6両編成となるはず。なかなか見られない併結で中線に停車する四方津駅に行くことにしました。撮影してから乗車の525Mは前面すっきりのN610編成でした。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。上野原駅と四方津駅の間で単機のEF64 37号機とすれ違い。189様から速報が来ていることに気が付くのが遅れてしまいました。