JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N338編成+N310編成
予定より短い時間で用事を済ませ、1459Mの時刻までに戻って来ました。3000番代6両のうち、16日で再び前に来たN338編成に対して、後は一昨日の531M後のN310編成。運用のやりくりが複雑で大変ではないかと思われます。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N338編成+N310編成クハ210-3039以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N327編成+N303編成
531Mまで撮っても時間は大丈夫で、再び入場して撮りました。前は1000番代のラストナンバー、後は3000番代N303編成の6両です。停車時間がわずかなため、運転士様の信号確認の様子を頻繁に目にすることができます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N327編成+N303編成クハ210-1011以下6連です。
相模湖駅発車の工9476列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨
工臨の発車時刻が近づき、駅を出て発車時を撮りました。進入時が撮れて油断したわけでもないのですが、近づくにつれて機関車を追ってしまい後部が切れており、切れる前のカットをトリミングとなりました。相模湖駅発車の工9476列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5316+チキ5221+チキ5222+チキ5223の工臨です。新しいように見えても昭和57年の製造は211系の最も早く製造された編成より前。古豪の域に入りつつあります。昨日のE257系、今日のEF64 1052号機と、189様に連日お世話になりました。重ねて御礼を申し上げます。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N602編成
527Mも久しぶりの姿です。0番代が2本続きN602編成でした。検査出場後の「灰色」が目を引くスカートに加え、フロントガラス上も、だいぶ「ねずみ色」化が進んでいるのが見えます。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ210-2以下6連です。
相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N604編成
曇り空でなければ厳しかったのですが、めったに撮らなくなった525Mを撮影。ところが通勤・通学の時間とあって、ベンチに座る人が写ってしまい、ズームアップでかわし、ずんぐりむっくりしたN604編成となっています。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ210-4以下6連です。
相模湖駅進入中工9476列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨
189様から今日は返空の工臨があるとの速報。八王子駅往復を考えていたのですが、急に車で出かけなくてはならい用事が入り相模湖駅で撮るしかありません。8時前に駅に着け、早まった到着時間でも進入時に間に合いました。相変わらずの梅雨空ですが、妙な影もなく上り1番線を進む「ぶどう色」のEF64 1052号機とチキが撮れたのは幸いでした。相模湖駅進入中の工9476列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5316+チキ5221+チキ5222+チキ5223の工臨です。