商店街
(ウェブ画像)より
〇 「灯りの消えた商店街」 いま節電中と痩せ我慢(闇市生き残り)
〇 「ステイホーム」 ステキホームと言い換えて(趣味人)
〇 「自治体首長の速さ・果敢さ・必死さ」を 指をくわえて嘆く国(国難)
〇 「レムデシビル」が アビガン抜き去る超法規(特例承認)
〇 「ちょっと待て」 日本を制す義理アド社(薬事広告)
〇 「クラスター」は 蔵に閉じ込めお仕置きだ(大店の主人)
〇 「お持ち帰り」いやテイク・アウトです 戸惑う客(連想ゲーム)
〇 「ヒッチハイク」 コロナが告る「地球の歩き方」(世界旅行)
〇 「体温計の電池」売り切れ 体温計でさえ買えず(ボタンの掛け違い)
〇 「スクラップ&ビル」 毀したままで休業中(大手建設)
〇 「リモート医療」に立ちはだかる初診と検査レス(解決できるか)
〇 「対面診療」避けられ 薬局前面へ(病院苦境)
最初は小池さんが目立っていましたが、日を追うにつれ北海道や大阪の若い首長たちの決断の速さが印象付けられました。
国も変わるべきです。
ヨーロッパの女性首長や我が国の若い政治家たちは、充分に国を背負っていけることを証明しました。今後を期待したいですね。
大阪の吉村さん、頑張って、コロナにも、無策な国にも負けるな!
北海道、福岡も!