どうぶつ番外物語

手垢のつかないコトバと切り口で展開する短編小説、ポエム、コラム等を中心にブログ開設20年目を疾走中。

どうぶつ・ティータイム(365) 『川柳・感覚で喩えれば』

2021-12-17 01:55:08 | ニュース

〇 朝帰り したことなさそう 阿佐ヶ谷姉妹(なんとも言えない健全感)

〇 どこから手を つけたらいいの? 阿佐ヶ谷姉妹(芸人でもない、姉妹でもない茫洋感)

〇 伊達・冨澤 サンドウィッチマンの裏表(個性がありながらの一体感)

〇 誰からも好かれるサンド 全国区(NHKの発信力と一体感)

〇 ブラタモリ 歩く地質学者を前面に(タモリが見せる存在感)

〇 新人アナ タモリに預け 羽ばたかせ(桑子真帆・近江友里恵・林田理沙らの信頼感)

〇 有吉も 岡村隆史も 別キャラで(NHKプロデューサーの凄腕感)

〇 スポーツコーナー 野球・サッカー・水泳も(スターの能力全開感)

〇 藤井(聡太)と豊島(将之)共に語った 将棋の宇宙(竜王戦を終わっての高揚感)

〇 勝敗よりも 将棋の楽しさ共有し(藤井聡太四冠奪取と無冠になった豊島将之の共感)

 

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