差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

こんなところに

2012年01月19日 | 日記・エッセイ・コラム

1 棚の皐月たちは、一年で一番みすぼらしい姿を見せている。そんな中、鉢のきわにビオラ(パンジー?)が一輪健気に咲いている。種がどこから来たのであろうか。不思議である。

 こんなところで頑張っている一株、何時まで咲いてくれるかな?

パンジーとビオラは違う種ではなく、単なる花の大きさで区別捨ているという事をはじめて知る。