差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

藤の剪定何回目、、、?

2024年07月26日 | うんちく・小ネタ

 老木ながら瞬く間に蔓を四方八方に延し、道路側にも蔓延ってきた。迷惑を掛けることになるので今朝、散歩終了後涼しい内にと剪定することにした。剪定後は狂い咲きをするのであるが3度目の花が見られることだろう。

 広々とした藤棚のようなところでなく株立ちの樹形で愉しむためには手のかかる藤である。そんなことを想いながらも溢れる汗をかきながらの作業の後、シャワーを浴びてすっきりした気分でブログをアップする。これも消夏法の一つである。==酷暑の夏の一コマ===、

 来年もこのように咲いてくれることだろう。


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5 コメント

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Unknown (みほ)
2024-07-26 20:43:55
暑中お見舞い申し上げます
今年の暑さは危険な暑さですね!
無理をしないで頑張りましょう~。
私も一度外に出たり、水やりをすると汗びっしょりかいて、シャワーをして洗濯をします。こんな年は今まであったかしら!?と思いつつ歳の所為かな?と思って見たり・・・。複雑です!
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Unknown (差塩の爺)
2024-07-27 06:07:04
暑中見舞い有り難うございます。孫からの一通のみでしたの嬉しく拝見しました。
 ところで昨日、みほ様の故郷に近いのでしょうか。美保神社が放映されていました。檜皮葺の大きな社殿など歴史を感じさせる見事な神社ですね。出雲大社にはお詣りしたことがありますが、訪ねてみたく想いましたよ。
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Unknown (みほ)
2024-07-27 21:08:47
>差塩の爺 様
美保神社さんへは隠岐の島に渡る時にお参りしました。由緒ある神社ですよ!それより出雲大社にお参りなさったら万九千神社(まんくせんじんじゃ)様にお参りを。
万九千神社は、神在祭(毎年の神在月、旧暦10月)に際し、全国から出雲へと参集された八百万神が最後にお立ち寄りになるとの神話を今に伝えています。 八百万神は当社において、出雲路における神議り(かみはかり)を締め括り、神宴(直会=なおらい)を催したのち、神在月26日から翌未明にかけて諸国へとお旅立ち(神等去出=からさで)なさるとされています。
(ネットより拝借)
子供の時から「まんくせんさん」はよく聞かされました。
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Unknown (差塩の爺)
2024-07-28 05:59:03
 万九千神社ですか。初めて知り早速ネットで調べてみました。八百万の神々が集う社は出雲大社のみとばかり想っていましたが、神話の世界を改めて学びました。訪ねてみたい気持は山々なれど齢を考えると、、
 神話の世界を学んだ子供の頃を想い出し懐かしんでみましょう。みほさん、ありがとう
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Unknown (みほ)
2024-07-28 08:56:55
>差塩の爺 さま
おはようございます!
お互いせめて七十代に帰れたらやり直したい事多いですよね!
でも自分ではあまり後悔ないし、今を生きるしかないですから頑張りましょう~!
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