室内楽演奏会 2012年09月03日 | 日記・エッセイ・コラム 町内に住む新進ピアニストからの案内で演奏会に出かける。オーボエ、フルート、ホルンと珍しい組み合わせの会であった。あまり聞きなれない作曲家の曲がメインでドップラーのハンガリー田園幻想曲以外初めて聞くものばかりであった。やや消化不良かな。 チケットを購入して出かけたのは数十年ぶり、、、、クラシックに凝った学生時代を想い出しながら帰路に就く。あのころの感性は萎えてしまったかもしれないな。 -雨に濡れて生気を取り戻したツユクサー