フジの老木 2013年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム 門のところのフジの老木、今年は例年になく花芽が数えきれないほどつけてくれた。昨秋の剪定が上手くいった結果だといいのだが、、、。 ただ、幹のカレが気になる。枯死しないようにするには剪定しないのがいいのだが、狭い庭ではそうもいかずである。